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Author:キヅキ
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一般財団法人で運営するタイプのPTA保険 

前記事に、PTA保険の形態が大まかに2つある事を紹介した。
ひとつは、安全互助会などと呼ばれる財団法人運営のものだ。

一般財団法人 鹿児島教育安全振興会のHPには、
その沿革が分かりやすく図で示されている。

ここに見るように、
昭和48年以降、県P連合下で運営していた
安全互助会(PTA管理下における災害保障)は、
例の保険業法改訂(平成18年)に伴い、
保険業として成り立たないために、手放さざるを得なくなった。
そのため、
県P子ども災害安全会(学校管理下における災害保障)に一旦移行したようだ。
そして、名称を、
「財団法人鹿児島県教育安全振興会」とした。
その後、平成24年に、
「PTA・青少年教育団体共済法及び保険法」が整備されて、
今の「一般財団法人鹿児島県教育安全振興会(以下、安全振興会)」となったようだ。

ここで注目したいのは、
この安全振興会は、鹿児島県PTA連合とは別団体であることだ。
というわけで、この安全振興会へ入会すると、
会費の中に共済掛金が含む形となっている。
PTA絶対加入を軸に考えると、
「なんだよ(ーー;) P連と安全振興会と両方会費を払うのかよ(ーー;)」
と思ってしまう。


しかし、PTAに入会しないとしても、
この安全振興会へは加入出来るという仕組みと受け取れる。
この安全振興会へ加入すると、
PTA管理下での行事、学校管理下での行事、
両方を補償するし、PTA会員以外にも補償が及ぶことになる。
と言っても、個人の通院、入院に対しては、あくまで見舞金である。
しかし、見舞金というのは、保険金の払戻しとは違うので、
もしかしたら、
個人的に加入している医療保険などと併用する事が出来るのかもしれない。
しかし、見舞金て、いくらだろうか???


この団体、P連と分離しているとはいえ、
P連と助成という形でしっかりタッグを組んでいる。
P連のふたつ目の財布と言っても過言ではなさそうだ。
それに「災害に際して共済金を支払う」とあるだけで、
その内容も分からないから、大してあてに出来ないのか。
片方にのみ加入する事は可能とはいえ、
知らず知らずに、両方加入するというか集金されちゃうんだろうな。
個人から見るとPTAという枠の中に2団体あり、
2口会費を支払っているような感じがするだろうな。
単P執行部も、上部団体が2団体あるような感じかなぁ。
重いね(-_-)


さて、
このHP上では、事業計画や予算、決算の報告がされている。
災害に際して支払う共済金の額は分からないけどね(¬_¬)
どうやら、財団法人と冠が付くと大体この報告があるようだ。
これは、財団法人として義務付けされているものなのだろう。

一方、P連が保険会社と団体契約している形態の場合は、
この報告がない。
義務付けがないからなのだろう。

ついでに言うと、保険会社と団体契約している場合は、
保険商品のため、見舞金という言い方をしないで、
通常の保険商品と同じなように保険金と呼ぶ。
よって、もしかしたら、
額によっては医療保険との併用が効かないのではないか。
と言っても、PTA保険につく補償額は僅かなので、
個人で持っている医療保険から払戻しをした方が効率が良いよなぁと思う。
すると、
「誰がP保険の払戻しを依頼するものか、するわけないだろ(-。-;」
と思ってしまう。


と、このように、
P連毎に仕組みが違うので、今後もゆっくりだが、少しずつ調べてみたいと思う。


【参考文献】
一般財団法人鹿児島県PTA安全振興会>あゆみ
http://www.kago-anzen.net/shinkoukai/ayumi.html



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2015. 06. 13. (Sat) 22:30  [PTA保険の勉強コメント:0  トラックバック:0

PTA保険の勉強 

平成18年の金融法改正に伴い、
根拠法のない共済制度や互助会制度が認められなくなった。
そのため、それまでPTA協議会なり連合会が独自で運営していた
安全会(安全互助会)事業は、
1.小額短期保険会社として登録認可を得る
または、
2.保険会社の団体契約保険に出す
のどちらかの方法に移行することになった。
しかし、どちらにしても、
私の理解が間違っていないなら、
これらはどれも、団体契約のはずである。

これは、単位PTAという団体が、
PTA活動において起こり得る賠償責任に備えてかけている
損害保険だと考えると合点がいく。
さらに、会員の通院や入院という事態には、見舞金が支払われる。
あくまでも見舞金。治療費ではない。
つまり、個人のため個人がかけたものではないし、
個人のために団体がかけてくれたのでもなく、
団体が団体のためにかけた保険だと考えられる。


この保険料を個人に請求すると、
個人で契約しているような誤解が生じる。
だから大凡の単Pは、会費収入の中から支出する。


例えば、上の2の場合は、
PTA協議会が窓口になり大口で保険会社と契約をしている形態をとると、
単P団体で小口で契約をするより、
当然ながら一口あたりの費用が小さくて済む。
そういう理由から、1の存在がない地域はほとんどが、
PTA協議会で取りまとめて保険契約とその事務を受け持つ。
その意味からも、PTA協議会宛の負担金とこの保険料はいつも二人三脚である。
そして、補償の範囲を示すために、
PTA会員の名簿を届ける義務がある。
地域により、児童・生徒もその範囲に入れることもあるので、
その際はそれも必要となる。
厳密に言うと、名簿は団体で保管することになっているようだ。
おそらく、団体で保管していることを確認されればokなレベルだろう。
そして、補償費の請求が必要になった場合、
対象者と明らかに示すためにその名簿が提出されるということ。
大切な個人情報なので、然るべき方法でしっかり保管されていることだろう。
もちろん、契約者本体で。
契約者本体というのは、単位PTAのことなんだが。。。

(おやおや?入会申込書を届けないPTAは
どのようにして名簿を作成しているのでしょうね?)

何が言いたいかというと、
単位PTAはもちろん学校も、
保険加入者はPTA本体であることを、
しっかり理解しておいてもらいたい。


北九州市PTA連絡協議会は、
取扱保険会社をAIUとしているようだ。
こちらのHPは、とても丁寧な説明がされているので好感が持てる。
福岡市PTA協議会も、福岡県PTA連合も、
同じくAIUなので、その仕組みは同じはずだ。
契約者数、補償内容によって、保険料は変わるだろうが、
代理店が違っても手続きの手順は同じはずだ。同じ保険会社だからだ。


繰り返しになってしまうが、
PTA保険というのは、
PTA本体が契約するというものである。
まさか、個人個人にその保険料を請求し難いはずだ。
その保険料を、会員あたり1人いくらというのは、その試算方法であって、
一人一人に負担を課すものではない。
なぜなら、
同じPTA会員でも、役員か、平会員かにより、
その活動内容は、質、量共にかなりの差がある。
よって、役員だけは平会員よりも手厚いプランで契約していることがある。
これは、役員の活動の範囲などなど考慮すれば、当然のことだと思う。
とはいえ、役員になったから、その割り増しした保険料を、その個人に請求するのか?
ということである。
それに、単位PTAは、
この取扱保険事務局(PTA協議会)が扱う任意保険(PTA総合保障保険)を案内する。
これはいうに及ばないが任意保険なので、個人で契約する。
子どもの損害保険としては、なかなかお得感のあるものだから、
他に持っていないのであれば入っておいて損はない。
これを、会員が申込み、契約が成立すると、
単位PTAは保険会社から事務手数料を受け取る。
というわけで、
PTA保険料として、会員一人一人に請求をするというのは、
違法とは言わないまでも、説明の辻褄をつけるのが非常に難しい。
それで、ほとんどのPTAは、会費の内にそれを含む。
(負担金も同じく、会費から支払っている。)
例えば、こんな感じ→日佐小学校PTA


そうでないと、個人契約と誤解をさせてしまう。
もしも個人契約ならば、
手続きとしては、個人にその内容を説明し、印鑑を押してもらうという、
これは、保険契約として法で定められた義務である。
すると、個人に証書が届くはずである。
しかし、PTA保険の契約者は、PTA会長である。
PTAから何か賠償責任が発生した場合は、
PTA会長から保険会社に連絡をし、補償料を支払い請求することになる。


こんな事は、
PTAの外の世界でなら、すぐに理解できることである。
団体契約か、個人契約か。。。簡単に明らかになる。
難しいことではない。
それが、一度PTAの中になると、
途端に事をややこしくさせるのは何なんだ?


要するに、PTA保険が必要なのかどうかの判断は、
そのPTAがどんな活動をしているのかにより、
どの程度の保障を担保しておくべきかで変わってくる。
そして、契約をする商品も、
PTA協議会に限ることはなく、
その他ボランティア保険と比較して決めて良いのではないか。


私が別で入会している某連絡協議会において、
(私は任意でその団体に入会しているのだが)
そのようなボランティア保険は入っていない。
その団体がどのような活動をするかであるが、
PTAがもし社会教育という目的を重視し、活動の類を無くすと、
結果、これほどのボランティア保険も必要なくなるだろう。
これも、その単位PTA毎に考える問題であろう。


参考文献
愛知県小中学校PTA連絡協議会 安全互助事業の手引き
http://www.aichi-syoucyuu-p.com/pdf/anzen_tebiki_h27.pdf
北九州市PTA連絡協議会>保険制度
http://kitakyupta.jp/insurance02
平成25年度 山口県PTA連合会安全互助会事故処理の手引き
http://www.yamaguchipta.jp/files/uploads/gojokai-tebiki_h25.pdf
福岡県PTA連合>災害保障制度
http://www.fukuokakenpta.gr.jp/insurance.html
福岡市PTA協議会※PTA活動災害保障制度についての記述なし
http://www.fukuokacity-pta.jp/

スポーツ安全保険のあらまし
http://www.sports-safety.jp/pdf/aramashi_27.pdf

公益財団法人 スポーツ安全協会
http://www.sportsanzen.org/hoken/hoken1.html

ふくしの保険>ボランティア活動保険
https://www.fukushihoken.co.jp/pamphlet/volunteer.htm

ふくしの保険>ボランティア行事保険
https://www.fukushihoken.co.jp/pamphlet/gyouji.htm

PTA等共済法に基づく共済事業 法の制定経緯や法的根拠~全国子ども会連合会安全共済会を考える~ ( 著:文部科学省生涯学習政策局社会教育課 PTA等共済室 吉谷 正 )


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2015. 06. 09. (Tue) 10:16  [PTA保険の勉強コメント:6  トラックバック:0
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