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キヅキ

Author:キヅキ
ほんと言って、学校で困ったとき、
助けてくれるのはPTAじゃないしね。
PTA活動って、何のためにやってる?
PTAは、任意加入のボランティア団体って知ってた?
入る入らないは、自分で考えて決めてください。
PTAと学校は、別組織です。

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「助成金」に操られるorz 

いつも私がぶつくさ言っているのは、小学校PTAのことだが、
PTAは親が会員なのに、子を主軸として入会させられるので、
(入会したくなくても自動的に)
私は、中学校PTAにも入会している。
さらに、子ども会も今は、小学部と中学部とあり、
うちの校区はやっぱり自動的に入会させられる。
これで、もう4つも町内のボランティア団体に所属していることになる。


意思を問わないのがこの町のルールで、
全員で漏れがないように気をつける有様だ。
転居されてきたところにお子さんがいれば、
もう、入会のお誘いではなく、連絡網に入れる手配だ。
他の地域の人から見れば、とんだ常識はずれだが、
これが、この地区の常識のようだ。


町内会にも、もちろん自動的に入会させられる。
町内会に入会している意識はあまりなかったが、
家賃に含まれることは知っていた。
それについて、目くじらを立てるほどのことでもない。
ただあまり意識していなかった。
子ども会の当番がいろいろくるので、町内会の会員というよりも、
子ども会の会員という意識しかなかっただけだ。
当番だけやっている分にはそんなくらいの意識しかない。


ところが、一旦、PTAでも子ども会でも、
何か役職を引き受けると、突然ニョキッと町内会が顔を出す。
町内会の集まりや行事が役割に入ってくる。
勝手に、地域の団体に所属させられたりする。


うちの町内は、子ども会費を個人に求めなくて、
町内会から助成金として出してくれている。
まあ、元を辿れば、町内会費として納めているわけなんだが。。。
誰が考えたか、取りこぼししないすごいシステムだなぁと思う。
そして、子ども会へは、
公園掃除をしたり、有価物回収をしたりすることで、
市から助成金が出ると言っている。
だから子ども会は、市から助成金が出るから、
公園掃除や有価物回収をしなければと思っている。
これを市に話すと、
「いえいえ、町内会から助成金が出てるんですよ」
と言われる。


だけど、、、
町内会費の源は住民が出しているし、
市の予算の源も、市民からの税金じゃないの?


町内の偉い人たちは、
「助成金」と言うと子ども会がよく働くと思っている。
こんな風に好きに使われるくらいなら、
子ども会は自分たちで会費を集めて、
独立決済でやっていく方がいいんじゃないの?
有価物回収も、公園掃除も、やりたくないわけではなくて、
いいように言いくるめられて、使われているだけなのが腹がたつ。


助成金とやらに操られて「全員加入」
仕事が多いから、人手確保の「全員加入」
行事も多いから、人手確保の「全員加入」


助成金はいらない。自分たちで事業整理が出来るようになりたい。



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PTA退会を考えてみる 

先日の委員長決めのあと、思った以上に疲れて、落ち込みましたorz


役を引き受けたくない人たちから、
さらに重役を選ぶというのは、どう考えても無理ゲーと思います。
私は去年、人助けのつもりで委員長を引き受けたのに、
結局は、今年、誰かを傷つける役回りになってしまったorz
そして今年もクラス委員を引き受けておき、
「じゃあ、私が今年も委員長やります」
と言えば誰も傷つかないと思っていた。
でも結局、いつかは卒業して、そんな事は続けられない。
最終的には、誰かの免除申請を承認するだの、くじ引きするだの、
そんなひどい事をすることになるのです。
だって、誰もやりたくなくてそこに集まっているのだから。


なんとも言えないやるせなさを感じました。


前段階のクラス委員決めは、
希望者で決まってしまい、スムーズに終わりました。
では、本当に希望者なのかというと、それは疑わしいです。
いえ、ほぼ全部の希望者は、希望ではなくて、
そろそろノルマを果たそうと、ただそればかりの希望なのです。
そして、クラス委員決めも欠席だったその方は、
委員長決めも欠席でした。
この方は、この先もこの活動をする気はないだろうなぁ
と直感的に感じました。
ただ単に、最終学年で履歴がないと、
必然的に役が回ってくるのを避けての希望だったのだと思います。


この委員会、去年は私が、ラクにやりたいばっかりに、
ゆるやかに、ラクにラクにとしてきたものだから、
お仕事されている方にとって「ラク」という烙印を押されたかもしれません。
もしかしたら私が、やる気のない人たちを集めてしまったのかもしれません。
すご〜く先が心配になりました。


新委員長・副委員長になられた方も、お仕事をされていますが、
仕方がないと諦めて、不安を口に出しながらも、
トラブルもなく引き継ぎできたので良かったのですが。


一体、私は、どうすればよかったのでしょうか。


PTAはこんな風に、二進も三進もいかなくなっています。
今回ばかりは、本気で退会を考えてしまっています。
誰か退会して、退会できることを証明すればいいかなぁと。
だけど、
PTAを退会するような変人がたまたま居ただけ
と片付けられてしまわれそうで、それだともっと悔しい気がします。



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2015. 04. 24. (Fri) 16:44  [雑感コメント:10  トラックバック:0

委員長決めの惨劇と、アンケート投稿 

4月から朝日新聞にフォーラム面が誕生し、
今、「どうする?PTA」と題して、
アンケート投稿を募集しています。


私が経験した委員長決めは、悲惨なものでした。
その日私は、委員長決めの司会進行役でした。
いつものように、立候補者はいませんでした。
では、どうやって決めるかといえば、
結局はくじ引きになるのですが、
くじで引き当てたとしても、難しい方が居るはずなのに、
「どうしても引き受けられない方はいませんか?」
と訊ねても誰も何も返答がないのです。
赤ちゃんを抱えて来ている方など、
明らかに委員長など出来ないはずなのに声をあげてくれない。
それは、たとえ勇気を出して理由を言ったとしても、
その理由が通るかどうかは分からないからです。


信じられないことに、
その場の過半数の承認がないと、受け入れられないと、
本部役員が言うのです。びっくりしました。
そもそも、入会申込書もなく入会させている時点でも違法と思われるのに、
さらに、こんな独自のルールが通るはずもありません。
そして、
「その場の過半数の承認がないと委員長の免除は出来ない」
なんて規約も、どこにもありません。
そんなの、その本部役員個人のマイルールでしかありません。
そんなマイルールをかざして、
やりたくない人に役割を押し付けて、いいわけがありません。
本当に、ひどい現場に遭遇してしまいました(~_~;)


仕方なく、勇気を出して理由を言った方について、
承認できる方は手を挙げてくださいと言いましたところ、
ギリギリ半分の方が手を挙げられ、その方は無事に免除となりましたが、
どんなにか肩身が狭かったことでしょう(~_~;)
さらに、委任状にある理由も読みあげることになりました(~_~;)
その方も無事に免除になりました。
しかし、他人に知られたくないような理由は、書くわけがありません。


去年、『AERA』に掲載された内容のことや、
巷で言われているようなPTA役員決めでの惨劇は、本当に実在するのです。


こんな風に、母親たちにストレスしか与えないようなPTAなら、
無くなってしまう方が、子どもたちのためになります。


案の定、引き継ぎ諸々終わって学校を出たのは、夕方6時を回っていました。
子どもたちは既に家に帰ってしまっている時間です。
学童保育に通っているお子さんさえ、もう帰宅してしまって、
慌ててご近所を頼って電話されていました。
これが、子どもたちの健全育成のために必要なことなのでしょうか?
甚だ疑問です。


いい加減、PTAの存在意義や、運営のあり方について、
見直す時期になってきていると思います。
声をあげてみませんか?
早速私も回答しました。


朝日新聞デジタル>フォーラム>どうする?PTA



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2015. 04. 23. (Thu) 23:14  [ニュースコメント:10  トラックバック:0

“春の憂鬱”は終わらない〜次は委員長決め 

ここのところ、引き継ぎファイルを開いては閉じ、落ち着かないでいる。
これを新委員長に引き継がないでは、全く肩の荷が下りないorz


昨年も計画していた、委員長2年目計画は、
なぜか今年も計画倒れになった。
毎年、1番最後に残る人気がない委員を引き受けているのに、
翌年も余ると思いきや、図ったようにはなかなかならない。
案外、希望者が出て埋まってしまうのはナゼ?
希望者を押しのけてまでやりたい気など、さらさらないので、
そのまま知らぬ存ぜぬを通すのみ。


そんなわけで、2年目継続なら、私が私に引き継ぐので、
さっさと終わって帰れる委員長決めのはずが、
今年もまた、あの長くて苦しい時間を仕切る役目になってしまった。
これが何度やってもちっとも慣れない。
またどっと疲れてしまうのだろうなぁw


誰か立候補してくれるだろうか。
期待はできないけど、神様仏様に祈りたい気分(>人<;)


引き継ぐ相手が決まらないと、帰れない囧rz


これほど会員の全てが、逃げ腰の任意団体ってなんなの。。。(-。-;?


そんな私に、励ましのエールを!
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2015. 04. 21. (Tue) 15:50  [引き継ぎコメント:0  トラックバック:0

PTA会長挨拶例文 「PTA総会」 

春の憂鬱なPTA役員決めが終われば、じきにPTA総会が開催されます。
もう何年、こんな憂鬱な春を繰り返しているのだろう( ̄▽ ̄)

最近、日本ブログ村のランキングの上位に、
「PTA会長挨拶例文」的なタイトルをよく見かけます。
全国津々浦々のPTA会長は今頃、総会挨拶の例文を探しているのでしょうか。
そこで、こんな風に挨拶してくれたら、
くじ引き、じゃんけんなどで悲しくも今年度役員、委員になってしまった方も、
少しは前向きになれるかもと、私が考える「会長挨拶」を考えてみましたよ。
是非とも、ご利用くださいませ〜( ´ ▽ ` )ノ



皆様、お忙しいなか、PTA総会へご足労くださり、
ありがとうございます。
また、日頃より●●小(中)PTAへのご支援賜り、重ねて感謝申し上げます。
さて、新しい年度になりまして、
●●小(中)PTAの運営委員会(理事会)も新たなメンバーを迎えました。
今年度も、皆で力を合わせて、
運営と活動をしていきたいと思っております。
引き続き、ご理解、ご協力賜りますよう、よろしくお願いします。
さて、ここで改めて確認しておきますと、
PTAとはParent Teacher Associationの略であります。
つまり、
この学校に通う児童(生徒)の保護者と教職員で組織された任意団体、
もっと分かりやすく言うと、任意のボランティア団体なのです。
PTAに加入していただく事により、
またPTA活動に参加していただく事により、
忙しい日々のなか、ちょっとでも足を止めて、
お子さんの学校や子どもたちの生活環境の事に
関心をもっていただければと思っております。
よく、
「PTA活動で忙しくて働いていられない。
子育てもままならない。本末転倒じゃないか!」
とお叱りを受けることがありますが、PTA活動は強制ではありません。
「できる人ができる事をできる時に意思をもって」やってもらいたい
と考えております。
しかし、今年度、役をを引き受けてくださった方々には、
そうは言っても、無理をお願いしてしまう事と思います。
どうか、無理な時にはその情報を共有して、みんなで協力しあって、
各委員会にて効率化を図っていただけたらと思っております。
PTAの委員会は、毎年入れ替わりますので、その年ごとのやり方で、
どうかやりやすいように活動を進めていただけたらと思っております。
決して、「こうでなければならない」という
決まったやり方があるわけではありません。
しかし、判断に悩む時など、
どうぞ遠慮なく私の方へ相談してください。
皆さんが悩むことなく、笑顔で学校やPTAに関わっていただけるよう、
私もこの1年間、皆さんのお世話に努めていきたいと考えております。
どうぞ1年間、よろしくお願い申し上げます。





多くの会長さんの目に留まりますように。。。(^人^)

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2015. 04. 20. (Mon) 12:33  [まじ話コメント:4  トラックバック:0

町内会総会でナニコレ!?(・_・;? 

役目なので、町内会総会に行ってきた。
我が家は家賃に町内会費が含まれるため、
町会費が一体いくらなのかを意識していない。
よって、その額を私は知らない(^^;;
子ども会育成会は自動入会という名の下の強制入会である。


某町内会では、『歳末助け合い運動』への募金を、
町内会費同様に集金してまわるという。
私も、以前住んだところでその役目をした事がある。
まさかこの地域はそんなことはしていないと思っていたら、
どうやらちゃっかり町会費に含まれていたようだ。
総会に行ってみて初めて知ったorz
この役目をしない限り、町内会総会の資料も届かないので、
自分が町内会の一員とも意識しない人も、少なくないだろう。


このごろ、
知らず知らずに何かしらを支払ったり、
何かしらの団体に所属させられたりと、
そういう事が多いので、『またか(-。-;』という感じだ。


この辺り、
学校も近くて安全で暮らしやすい
と、最近、人気らしいが、
私的には、とても暮らしにくいと感じている。
近所付き合いが少ないくせに、勝手に町内会に入れ、強制ボランティアが多い。
全て、意思を問われさえすれば賛同できないものではないが、
意思を問われないうえに負担する事が大きい。
同調圧力が強く、「やらなければならない」でやらされている事が多い。
私は、子どもの学校関係に目処がついたら、絶対に引っ越すと誓った。


特に驚いたのは、町内会からの慶弔費についてだった。
この頃は、子どもが生まれても誰かが亡くなっても、
町内会へ情報があがらないので、「慶弔費の支払いが遅れてしまう」そうだ。
意思を問わないで町内会に入会させているし、入会している気もない人も多いだろう。
そして、自動的に強制入会させるだけで、何か役目でもして総会に出ない限り、
町内会の規約も見ることはないというのに。。。お粗末な話だ。
ましてや町内会は役所ではない。
だから、町内会にそんな届けをする筋合いはないのである。
「皆さん、気づいたら、ぜひ町内会へ情報をあげてください。」
と言われても、そんな他人のナイーブで個人的な情報を、
わざわざ町内会に伝えるなんて、私はしない。


子どもが生まれれば、当然役所に届ける。
家族が亡くなれば、当然役所に届ける。
当たり前の手続きとして届け、処理される行政上のあれこれを、
町内会がきっちり把握しておかなくてもいいのではないか。
もしもその必要性があるならば(確かに必要性はあるかもしれないが)、
それなら行政に届けられた時点で、町内会に情報が入る仕組みがあるべきではないか。
しかし、町内会が任意団体である以上、これはまず、あり得ない事である。


要するに、町内会(自治会)は「行政ではない」という自覚が足りない。
商店会や、協同組合のようなもので、入会しない人が居るのが自然なことで、
住民全ての生き死にまで把握しようとすること自体が不自然と思った。


私は、人がそれぞれで生き、死んでいくものだと言っているのではない。
町会長が「向こう三軒両隣」という言葉を、使っていらっしゃったが、
それこそが大事なだけで、全てを町内会で把握し、
管理しようとするのは無茶な話だと言いたいのである。


私には、
自治会も、PTAと同じで、
無理やり委員会を作り、「やらなければならない」で誰かに役目を当て込み、
形骸的な活動をさせ、その団体を維持し、
それらを寄せ集めて町内会としているだけに見えた。
ただひたすら「町内会」という形を、
遮二無二維持させる事に力を注いでいるだけのように見えた。


おそらく、それぞれに内部では、子ども会やPTAと同様に、
引き継ぐ相手がいないで、押し付け合いがあったり、
誰かが何役も兼任するなどのバランスの悪さが生じているだろう。
実際、町会長ともなれば何役も兼任されているのだから。


そういう形で総会をし、それを町全員の総意としてしまう。
町会長さんは一生懸命されている分だけ余計に、
なんとも虚しいような切ないような気持ちになって帰ってきた。


いざという時に、確かにコミュニティのつながりは大切だと思う。
しかし、平常時、このような活動で人々を疲れさせて、
ましてや役の押し付け合いで人間関係に亀裂が生じていては、
それも逆効果ではないだろうか。


PTAも、地域自治会も、何か履き違えてしまって、
自分たちで自分たちを疲弊させてしまっているようだと思った。



PTAの引継ぎの事もきになるのですが、
とりあえず、町内会で見聞きしたナニコレ!?(・_・;?でした。
応援のポチは、ほんと励みになります^_^
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NHKニュース『おはよう日本』“春の憂鬱”PTAどう関わる? を見て 

2014年4月14日、
奇しくも先週クラス委員になった私は、
次のステージへと駒を進めて、その日は委員長決めでありました。
NHKの朝のニュース番組『おはよう日本』で、
ナント「春の憂鬱」と表して、【PTA問題】が取り上げられました。
これまで何度かメディアに取り上げられるこの問題です。
今回はもう一歩先を行くような報道がされるかと期待しましたが、
たった7分間の中でこれが精一杯のところだったのでしょうか。
とはいえ、【PTA問題】を朝の全国版ニュースで、
「春の憂鬱」と堂々と表現してくれた事を評価したいと思っています。


ちょうど今がPTAクラス委員決めの真っ只中の私は、
小学校、中学校を行ったり来たりの毎日です。
委員になれば委員長決めが後日あり、
委員長になれば理事会(運営会議)の出席を約束させられ、
総会の出席も決定となり、4月のカレンダーを黒々とPTA行事が埋まっていくのです。
“春の憂鬱”は委員決めが難航する事だけが問題ではありません。
それからやってくる、この暗雲の兆しが見え隠れするから憂鬱なのです。


今日はやっと何も予定が入らなかった日です。
忘れないうちに、そのニュース7分間を辿って、
自分なりに考えをまとめておこうと思います。


1.
新入生の保護者
「忙しそうなイメージとか、大変そうだなというイメージ。」

新入生の保護者
「働いているので、平日に休みをとらないといけないのがいちばん心配。」



現代社会は、様々なサービスがあり、いろいろ便利になってきました。
そのため、人の働き方も多様なものになってきました。
平日休みをとれない人は、当然ながら平日お仕事の方でしょう。
では、PTA活動を休日にすればいいのでしょうか?
夜間にすればいいのでしょうか?
土日仕事の人も、夜間お仕事される方も居るのではないでしょうか。
そうです。その全部に対応できる事はできるはずもありません。
そして、その全部に対応しようとする必要もないのではないでしょうか。
『できる人ができる事をできる時に自分の意思でやる』
これが、ボランティアの基本的な姿勢のはずです。
そして、自分の意思でやる(主体性)は、
社会教育の理念の根幹ともいうべきものなのです。
全ての保護者に対し、PTA加入と活動を求めてしまっているが故に、
このような歪みが起きている事を見ずに、PTA問題は語れないと思います。


2.
PTAの活動といえば、
登下校の見守り、備品を購入するためのベルマーク集めなど、多岐にわたります。



PTAは社会教育団体でありますから、
活動が主ではないのですが、
いろいろな人が関われるようにと単純作業の活動が主になってしまった感じがします。
PTAはもともとGHQが日本社会に民主主義の基盤を整えるために設立させましたが、
本家アメリカのPTAは、数人の主婦の集まりから拡がっていった、
正真正銘の主体性をもった社会教育団体です。
つまり、日本のPTAはお役所指導で始まったものですから、
どう転んでも、お役所気質が抜けないのです。
それが、動員性、輪番制に直結します。
活動内容ではなく、活動人数を大事にするのです。
報告書に必要なのは活動人数で、
人数が多ければ良い活動をしたということでしょうか?
しかし、PTAを役所が評価してくれたとして、それが高評価だったとして、
誰も嬉しくもなんともありません。
なぜなら、PTAは任意団体です。
会員から徴収した会費により運営されている非営利団体です。


3.
フルタイムの仕事を持つ女性です。
3年連続くじ引きで、PTAの委員を任されました。
日中の会合に参加するためには、何度も有給休暇を取る必要があったと言います。




子どもが小学生に入学するまでは、フルタイムで働いていましたが、
フルタイムという言葉を使ったことはなかったし、
そんな言葉の存在すら意識していませんでした。
出産当時、日曜祭日は仕事していましたし、
残業も多く、一般の認可保育園では対応できず、
職場に近い、信用できる無認可保育園を利用していました。
仕事を持ち帰り、子どもを寝かしつけてから、
明け方まで仕事を仕上げたこともありました。
それで、これでは子どもが育てられないと、
社会人になって10年以上関わってきたその業界からリタイヤしました。
そして、子育てに無理がないような仕事に切り替えましたが、
繁忙期には休日出勤もしていました。
いろいろな仕事の形態があるのに、
フルタイムと一括りに言ってしまうのにいつも違和感を感じます。
フルタイムだろうと、パートタイムだろうと、
自分に意思があって、活動時間の調整ができれば、活動できるだろうと思います。
私は、
フルタイムだろうとパートタイムだろうと関係ないと言っているのではありません。
活動する意思も興味もない人を、入会させて活動までさせることで、
このように負担を感じ、負担が重なり不満へと発展するのだと思います。
悪い噂が早く広まるように、
PTAは鬱陶しい存在というのは今や日本社会に定着し深く根付いているのです。
3年くじ引きで3年連続!!!
断らなかった方に驚きます。
断ればいい。
断っても強制するような団体なら、関わらない方がいい。
不満は言わなければ伝わらないです。
不満を呑み込んでばかりきたから、
無駄な活動を踏襲し続けていかなければならないのでしょう。


4.
PTA委員 経験者
「集まることに意義がある。
決定したという決定事項にするために集まりがあって、行くかという感じ。
私はことし1年間、何事もなく終わればいい、それしか考えていない。」



集まることに意義はあります。
集まった時に、日頃気にかかった事を議論できるなら。
なぜ、そんな話し合いにならないのでしょう。
意味のない集まりにしているのは、自分たちです。
結局、やらされているばかりで集まっているから、意味のない集りになるのです。
話し合おうにも意見も出さないでおいて、
集まるだけのつもりで集まっているのは、
誰でもない自分たちなのに。
だけど、その委員会の責任者はそうはいかないのです。
例年通りとはいえ、皆に伺い、決定して、実施しなければ活動を終えられない。
その例年通りの事業を必要がないと考える人は、ぜひ、そう発言してほしいです。
そうしてくれたら、中止する話し合いをする事ができるのに。
それは面倒だから、集りにだけ集まって決定事項を聞いて帰るのでしょう?
違いますか?


5.
記者
「そうですよね。
PTAの仕事の中身がよく分からないというのが、大きな理由の1つのようです。
働く女性が増える中、負担感を抱く人も多く、
なり手が決まらないという悪循環も出ています。
さらに、PTAは企業などと違って、
多くが1年ごとに役員や委員を決めて動いているので、
長期的な視点が持ちにくいという特徴もあります。
先ほどの人のように
『1年間波風をたてずに乗り切りたい』という気持ちになりがちなんですよね。



PTAが任意性をはっきりと示し、主体性をもったなら、
1年間だけではなくて、関われるかぎり関わる人が関わる事になります。
他のボランティア団体を見てみてください。
何年もずっと関わっていらっしゃるはずです。
自分の意思で始めたボランティア活動です。
PTA活動に加わるにあたり、誰も自分の意思を問わない事に問題があります。
1年間限定と決まっているわけではない。
ここも、任意加入の社会教育団体なのにそれを伝えないだけでなく、
保護者全員を自動入会させている事から発生する捻じれ問題なのです。
PTA問題を語ろうとする時、
どうしてか誰でも、この捻じれた輪っかから抜けられなくなります。


6.
PTA活動に参加した経験のある社会学の専門家は、次のように話しています。」
東京大学 瀬地山角教授
「中長期的にデザインをする人が誰もいないことがいちばんの問題。
3年後のPTAをどうするべきか誰も考えていない。
しかも、前例を踏襲することがいちばんコストかからない構造が大きな問題。」




今更、こんな事を言って、何になるのでしょう。
これも、PTA活動は1年限りの丁稚奉公
という観点から抜け切れていない感じがします。
何度も何度でも言うけど、
PTAは任意のボランティア活動でしょう。
自主的に入会するなら、3年、4年、
さらにずっと先まで、活動できる人が残って、
若い世代へ引き継いでいくのではないでしょうか。
それでPTAが無くなるなら、それも仕方がないのではないでしょうか。
求められていない活動を、
無理やりねじ込んできて維持させていても、みんなが苦しむだけです。
自然消滅して、また求められる活動が産声をあげられるような社会に、
いい加減、育っていかなくてはいけない気がします。


7.
東京・大田区にある小学校です。
昨日(13日)、小学4年生のクラスでPTAの委員決めが行われました。

「保護者のまとめ役、当番表作成、校庭開放、防犯パトロールなど、
いずれも年1回。」



時間の都合でしょうが、これでは全く形態が分からないのです。
いずれも年1回の委員って何でしょう?
委員会がないのですか?
クラス単位の係決めなのですか?
PTAは保護者が学級の活動を支援するものではなく、
学校行事を支援するものでもないのです。
それらの活動はあっても、それはオマケのようなもの。
PTAがPTAとして計画した活動があるはずなのになぁ???
組織図でも出してもらわないと、何とも言えない場面でした。
ちなみに、うちだって、
クラス委員決めはスムーズに手が挙がって決まります。
「一人一役」という、どこに書いていない規則ですが、
保護者の委員経歴書が本部でまとめられて、
最後まで逃げきれないようになっているのです。
だから、4年生あたりは、逆に競って手が挙がる学年です。
下の子が入学して、今がチャンスとばかりに、ノルマ達成を狙うのです。
全然、羨ましいとも珍しいとも思いませんでした。


8.
役員が、仕事の内容や量を詳しく説明しました。
すると…。
1つの委員に複数の人が立候補するケースも出てきました。



これが最も重要なところです。
本当にこれが絶対に大事だと思います。
内容や量を提示されないと検討できないわけです。
PTAの活動はみんながやっているので、
みんなが知っている前提で話が進みます。
本当に、ぐだぐだで、無責任だなぁと思います。
でも、PTA本部が全く説明していないわけではありません。
みなさん、『下期総会資料』、読まれましたか?
あれに、活動報告されているのですよ。
委員決めの前には、一度目を通しておく方がいいと思います。
そして、報告書を書く立場になった時には、
前年度分をそのまま年度を変えて出していないでしょうか?
出来るだけわかりやすく、
活動内容や量が見えるように報告してほしいものです。
PTAのそれぞれの活動について、
全部説明できる人は、なかなかいないと思います。
たった1年、委員を引き受けたくらいでは、
多分、その委員会の事すら、全貌を見ていない人がほとんどです。
委員長になってようやく、
把握できるかできないか…それはその人次第です。
だって、くじで委員長になり、
前年度のこれまたくじで委員長を務めた人から丸投げで引き継がれて、
手探りで活動して、なんとか終えるだけですから。
また、各委員会は独立して活動していますから、
その委員会に関わった者でないと、全く中身は見えないのです。
このように、
興味も関心もない人々を集めて、実態を維持し、
活動実績を作っているだけのものなので、
委員会の責任者である委員長までもくじ引きで決める事になります。
そのため、説明できるできないに、年毎にムラが出てしまうのです。
ここには、
基本的な活動内容と仕事量を示したマニュアルくらいあるといいのになぁ
と日頃から思っています。
(福岡市は、実は協議会でそれが作られていますが、
読む人は誰も居りません。本部役員すら読んでいません。
毎年、配られますが、PTA室棚に真っ新なまま保管されています。)


9.
この後のPTAの改革実例は、素晴らしいと思いました。
同意、共感しないわけではありません。
しかし、
これだけの人材がたまたま集まったのは奇跡に近いと思います。
誰かが、「IT格差」という言葉を示されていましたが、
PTAに関わっていると、まさに、「IT格差」の問題につまづくのです。
普段、仕事で当たり前に使っている普通の事が、
誰にでも当たり前ではないと思い知らされるのがPTAです。
PTAはくじ引じゃんけんで次に引き継ぐ人が決まる世界です。
やりたい人ではなくて、
やらなければならないで集まっている1年限りの付き合いです。
この中で、自分の当たり前を押し付けても受け入れられないのが、
悩ましいところなのです。
自分の当たり前が同じように当たり前と感じる人と活動できれば、
PTAの活動自体はそんなに大変ではないのかもしれません。


10.
記者
「そうですね。
PTAというのは、そもそも任意の団体なんですが、
子どもや地域のために貢献したいという気持ちの保護者は多いと思います。
先ほどの小学校のように工夫を重ねることで、
みんなが納得し、活動しやすくなるのではないかと思いました。」



このニュースの中で、この流れの中で、
この着地では、不時着?もしくは緊急不時着なのでしょうか。
しっくりこないのです。
メッセージ性も薄く感じます。
子どもや地域のために貢献したい気持ちの保護者が多いからと言って、
PTAの任意性を隠していいものではありません。
PTAに全員を自動入会させていいものではありません。
このメッセージは、
「PTAはやらなければならないもの」と、
PTA活動実績を管理され、謂れもなく統制され、
「逃げ切るなど毛頭できない」と、
諦め、受け入れている母達を、逆に追い詰めているように感じました。


しかし、その一方で、
朝のニュース番組に取り上げられるまでになった【PTA問題】について、
自分達もまた違った切り口で考えてみる時期に入ったのかもしれない
とも感じました。


ともかく、また新しい年度になり、新しい活動が始まります。
前年度委員長としては次の方が不安を感じないように、
出来るだけ分かりやすく活動説明して、
ラクな方法や、手抜きしても大丈夫な事も含めて、
しっかり引き継ぎをやってきたいと思っています。
いつかこんな日々から解放されたいですね。マジで。



●参考文献 ≫ NHKニュース『おはよう日本』 2014.04.14 “春の憂鬱”PTAどう関わる?



●関連文献 ≫ ガーラさんのブログ『PTAはガラパゴス』より
「春の憂鬱」PTAどう関わる?感想

●関連文献 ≫ 猫紫紺さんのブログ『草履で歩きながら考える』より
「“春の憂鬱”PTAどう関わる?」NHKおはよう日本:150414(感想あり)
追加情報:「“春の憂鬱”PTAどう関わる?」NHKおはよう日本150414

●関連文献 ≫ スジさんのブログ『【新】PTA問題を元PTA会長が解説する』より
NHKおはよう日本 PTA特集のツイートまとめ



思いの外長いまとめになってしまいました。
最後まで読んでくださりありがとうございます。

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2015. 04. 16. (Thu) 17:38  [ニュースコメント:2  トラックバック:0

PTAクラス委員決めでの恐怖体験 

先日、委員決めのアンケートや出欠届を提出せずに、
紛れられるなら紛れ込んでしまえ!
と記事に書きました。

でも、私も最初の頃は、真面目に、
出来ない理由がある時は書いて、
出来ない理由を相談できるように出席もしました。


しかし、どうしてもやり手が居なくて、引き受けざるを得ない年があったんです。
他は大体立候補で決まり、残り1枠がなかなか決まらず、
恐ろしいくらいの沈黙の時間が流れました。
その年、今はどこのPTAにもある役員選考委員会が立ち上がって、
2年目の年でした。
私は、まだその頃純粋でしたから、
その目新しい役員選考委員会とはどういうものか?と質問してしまったんです。
バカでしたorz
引受ける気がなければ、
そんな風に目立ってはいけない場なのだと、その年に学びました。


その年、私のPTA歴は4年目に入っていましたが、
その前の年は、とてもPTAなどに参加できないような事由を抱えていました。
子どもを入院させて、ずっと付き添っていたのです。
期間は1年半と長期間で、
私たち家族は本当に力を合わせてこの危機と闘いました。
大きな病気ですから退院したら安心なわけではなく、
常に体調管理に気をつけて、
ちょっとの顔色の変化も見逃すまいとピリピリしていました。
その年は、そんな頃でした。


だから、アンケート用紙にその事を書いていました。
しかし、その年のクラスは偶然にも粒揃いというのか、
兄弟児が上の学年にいる世帯が多く、
上の学年で引き受けてしまった方が揃っていて、
最後のひとつで決まってしまうのに、一向に打開策が見つからず、
PTAお得意の「お友達ができますよ〜」的な説得が続き、
沈黙がさらに沈黙を呼び、時間ばかりが経つだけでした。
その中で、ちょっと質問してみたのが運の尽きというのか、
「ひょっとして興味がある?」と思われちゃったのでしょう。
進行をしているPTA役員の方から、
「やってみられませんか?」と声がかかってしまったのです。
一斉に視線が私の方へ集まりました。
もう、日が暮れかかり、
家に居る子どもたちの事(夫も含む)も気にかかります。


それにねー、いい加減に帰りたい。
正直言って、PTAより夕飯の支度の方がずっと気になるじゃないですか。


そんな中で視線を浴びせられているワタシσ(^_^;)


本当に、穴掘って、潜りたかったw



でも、メンバーを見回しても、
みんな他の委員や子ども会で役をしている人たちでした。


この年、この学年のこのクラス(新一年生)、研究発表担当校だったから、
絶対クラス編成に偏りがあると感じました。
だって、第二子三子ばかりだよwww


と、完全に諦めて、✋挙げました。
沈黙と視線集中を終わらせたい一心で。


引き受けたら、名前と連絡先を書かなくちゃならないのですが、
もうね、名前書く手が震えましたとも。


そのあと、知り合いが、
「だいじょうぶ?」
と心配して声をかけてくれました。

「ごめんね。引き受けてあげたかったけど、
他を引き受けてしまって兼任ができないから、
ほんとごめんね」

と。


ただ、
この選考委員会は、うちのPTAの場合、学年からまた1人代表を選んで、
その人がメインで動くことになっていましたから、
震えるほどではなかったと後に知りました。
そして、その代表を決める際に、事情を話したら、
他のクラスの人が快く代表を引き受けてくださり、
それ以上に活動に駆り出されることはありませんでした。
一回、総会資料を綴じる手伝いに行きました。それくらい。
そんなわけで、
私は一生、その人に足を向けて寝られないほどに感謝しているのです。


PTAって、組織や運営の説明が、いつもざっくりなんですよね。
だから、やったことのない人にとって、
必要以上に怖い存在になってしまっていると思います。



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2015. 04. 13. (Mon) 10:26  [役員決めコメント:8  トラックバック:0

クラス役員決め(クラス委員決め)の希望調査票提出する?しない? 

新学期早々で、
我が家なんか、毎日日替わりで
誰かが入学式のための休日というorz
まだ春休みをずるずる引きずっている感じだ。


そして、例年通りクラス役員決めのための、
希望調査票や、出欠届の提出の依頼の赤紙を、それぞれに持ち帰る。
それを私は、じっくりと穴が開くほど読み返し、
提出せずにクリアファイルへファイリングするw


「出さないでも大丈夫ですか?」
とよく聞かれるけれど、
この時期の先生たちの多忙さを見たら分かる。
一気に提出期限を迎える様々な書類を、
パラパラと持ってきたのを回収する。
忘れる者が居たら、「明日持ってきてください」
と言うくらいが関の山だ。
とてもとてもPTAの赤紙にまで気が及ばない。
つまり、気付かれない( ̄+ー ̄)


PTA役員もまた、多忙さを極めている。
予算決めやら、次に控える総会準備も佳境である。
それに加えて、この希望調査票まで。
回収したら、クラスごとにまとめなければならない。
こんなものの提出を、一体誰が始めたんだろうか。
どうせくじ引きなのに。
忙しい時期に、無駄な作業を増やしている。


「どうせくじ引き」というのは、
本部役員だけでなく全部の会員が思ってしまっている。
もう、うちのPTAは任意団体として成立していないorz


よって、
先生たちは多忙で、そこまで構っていられない。
PTA本部も多忙で、そこまで構っていられない。
そして、結局くじ引きで決めるという諦めがある。
これらの理由で、提出しなくてもなんともない。


どうしても何か書いて提出したかったら、
「PTAは任意加入のボランティア団体と、
文部科学省も認めております。
今年度は、活動の希望は致しません。」
と書いて提出してみてもいいけれど、
この方が目立つ。
きっと、教頭あたりから電話がかかってくる。
目立ちたくないなら、提出しないに限ると思う。
紛れられるかもしれない。

もしも、未提出を指摘されたら、
提出するの忘れちゃったぼやっとした親でいいんじゃない?
PTAの紙切れが未提出でも、
担任の先生はぜーんぜんどうとも思っていないですよw


そして、この紙、提出期限まで余裕がないはず。
その日間に合わなければ、PTAが回収してまとめる作業に間に合わない。
そうこうしている間に、選考日当日になってしまう。


ただし、うちの場合は、提出しなくてもくじ引きには入れられるから、
当たったら有無を言わさず役員である。
さて、明日はそのくじ引きの日。
どうなることやら(@ ̄ρ ̄@)



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2015. 04. 09. (Thu) 17:22  [役員決めコメント:6  トラックバック:0

春の花冷え、PTA界隈は壮絶バトルで人間関係が冷え込m ③ 

随分、遠回りをしてしまった。
春のPTAの役員決め(クラス委員決め)の件だった(^^;;


PTAの役員決めには2種類ある。
ひとつ目が、秋から年度末に役員選考委員会(役員選出委員会)が秘密裏に動く、
密室役員決めである。これは執行部役員(本部役員)の候補を選出する活動である。
下期総会にて、運営委員会(理事会)で発表され、春までは内密にされ、
春の上期総会で正式に承認される。
一応、段取りを踏んでいるに過ぎない。


そして、ふたつ目が、
新年度になってクラス単位で行われるクラス委員決めである。


春のうららかな日差しとは裏腹に、
この時期PTA界隈では、このための壮絶バトルが繰り広げられる。
私は、あんな怖いところには行かずに、
家で呑気にお茶でも飲んで、子どもの勉強でも見て、
おやつなんかをつまんでいる方がいいと思う。
そして、実際に一昨年前までそうしてきた。


案内では、出欠の届けの返信欄がある。
役員をできるかできないかと先に問われている。
できないならできない理由を書くか、
出席して自分の口で説明せよと迫られている。
理由を書けば、それをクラスみんなで読んで、
承認するかしないかを話し合うそうだ。
怖すぎる((((;゚Д゚)))))))


引き受け手がない場合は、くじ引きで決めると書いてある。
欠席しても関係なく、くじ引きに加えるという。
そして万が一当たったら、有無を言わせず引き受けるようにと書いてある。
欠席届けには、
もしクラス委員に選ばれたとしても異議申し立てをしませんと印字されており、
署名し捺印するようにされている。
怖いだろう?うちのPTAって((((;゚Д゚)))))))


こんな脅し文句を、平気でプリントして学校で配ること自体、
「この学校大丈夫か?このPTA、絶対ブラックだ!」
と確信させるくらい力強い文面であるw


そして、この文面から推察すると、
「行っても行かなくても、くじ引きの結果が全てです」
ということになる。
「それでは、くじ引きの結果報告を家で待ちましょう」
となる。

ドコカ、オカシイ?σ(^_^;)


他所のPTAには、
PTA役員希望調査票を使って、
個人のPTA役員経歴を管理している学校もあると聞いた。
そちらも、うちのPTAに負けず劣らずブラックだと思う。
ブラックさを比べ合っても仕方がないが、
そこのPTAもBKかm


というのも、これでは、
役員決めをスムーズにしようという気持ちが先走りすぎて
本部役員自ら仕事を増やしてしまっている。
こんなだから女性は道に迷うと言われるのだ。
こんなだから女性は管理職に登用されにくいのだ。
物事の捉え方がいつもちっぽけな点である。
そして、最終的には、
役員決めをスムーズにはどこかへ消えて、
「逃すものか」の感情ばかりが目立ってしまっている。
うちのPTAとあまり大差がないw


うちの希望調査票はこうだ。
希望の委員会を選んで、委員長もやっていいならその欄にも⚪︎をつける。
以前は、過去の経歴を書く欄があったが、
すでに2巡目3巡目が出てくると、経歴を盾に
「ノルマは果たしたぞ!」
と反撃されるので、この欄が消えたorz
結構な、拗らせぶりだろ?( ̄▽ ̄)


それで、先の「一子一役」を管理する向きの『希望調査票』である。
委員会名が横軸(または縦軸)、学年が縦軸(または横軸)で、
6年間に渡る希望を調査するらしい。

「先を見越して、計画できるし、
今年はできないけど数年後にはやるから許してー(>人<;)」

とメッセージできると捉えると
ある意味、工夫された進化系かもしれない。


でもね、

「そんな先まで分かるかコノヤロー(・Д・)ノ」

と笑いながら投げつけられるのがオチである。


それをやらないのは、同じ学校に子どもを通わせている親同士、
なんとかトラブルなくやっていこうという、親たちの思いからである。


PTAは時として、
そんな親たちの純粋な気持ちに甘んじて、こんな横暴に走る傾向がある。
全く、ナンセンスである。


「一人一役」にしても、
「希望調査票」にしても、
最初は、役員決めがあまりに難航する事態から、
なんとか脱却したいとの気持ちで考えられたものだろうと思う。
しかし、なぜだか、PTAがやるとこんな風になってしまう(; ̄O ̄)


スムーズにやりたいのなら、できない人や協力したくない人を、
速やかに委員選抜の対象から外してあげる方がいいと思う。
それを大っぴらにやると、「私も(^O^)/私も(^O^)/」となるので、
静かに目立たなく埋めておくことに限る。
そうすると、公に反発を食らうこともなくなり、
一枚の紙切れ(希望調査票)に、意味なく怯える人がいなくなる。


役員決めをする以前に、こんな紙切れを配って、
脅して怖がらせてどうするんだろうね( ̄+ー ̄)


あなたならこんな希望調査票、提出しますか?
希望もないのに?


私は、出さない。
そんな義務も責任もないから。
どうせ、くじ引きで当たったら、有無を言わせずやらせるから、意味もない。
その時に、本気でできない事情があって相談しても、
「希望に書いてたでしょう!」とあげ足を取られてもかなわない。
希望を無記入にして出すこともしない。
クラス全員に、「無責任」とあからさまにするだけになるから。
基本、「クラス委員など誰もやりたくないはず」が、
PTA会員全般の意識に根付いてしまっている。


そこで、どう対策するか。。。

これは個人的な対策です。
参考になるかどうか。。。


今は忙しくて、PTA活動など考えられない人も、
子どもの成長に伴い、
自分の余力ができる頃が来るので、
その頃になって、満を持して進んでやってみるのもいいかもしれません。
その頃になると、同級生の親たちが既に一役を終わって、2巡目に入り、
低学年の頃よりもっと役員決めが難しくなります。
また、仕事を始める方も出てきて、ますます引受手が減るのです。
その頃になって、ハイ(^O^)/と手を挙げると、
まあ、クラスから拍手喝采を受けますよ。
それまでは、どの委員会が自分に合っているか考えておくのもいいかもしれない。
兎角、ラクかラクじゃないかを基準にされる方が多いけれど、
人には向き不向きがあるので、
苦手なものを選ぶと、他の人がラクと言っても辛いことになるかもしれないでしょ。
向いている活動なら、気持ちがラクじゃないかと思います。



以上、
これから始まる「はじめてのクラス委員決め」に怯えている方のために書きました。
参考になれば嬉しいです。


長かったけど、終わりまで読んでくださった方、
最後にポチも嬉しいです。
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2015. 04. 09. (Thu) 13:05  [役員決めコメント:2  トラックバック:0
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