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キヅキ

Author:キヅキ
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建増し建増しの社会教育事業 

今年はよく自治会関連団体の総会に行くのだが、
PTAみたいに役員が流動的でないので、少しはマシかと思っていたら、
形骸的なのはどこも同じなようだ。

文科省だったかどこかのサイトで、
社会教育主事の報告書を見かけた事があるが、それには、
雑務が多すぎて本来の業務は全く出来ない現状を訴えられていた。
なるほど、この4月から5月にかけての総会の多さを見れば、
それも納得というものだ。
思うに、自治会関連の社会教育団体は、多すぎやしないかな?
そして、そのメンバー集めに他の団体の役員を当て込んでしまっている。
同一人物があっちでもこっちでも役を引き受けていて驚く。
それで、組織図には、
地域のいろいろな団体が賛助していて、それはそれは大所帯となっているが、
おそらく他の人たちも、この時期数々の総会に顔を出すのだろうね。
いっその事、全体総会でいいではないのかな?と思う。


そもそも、青少年育成協議会とやらに、
小学校PTA、中学校PTAが加わり、各町内会も参加し、
「町全体で子どもたちを見守りましょう」という意思は伝わるのだけど、
これでは公立小中学校に通っていなければ、
その対象になっていないではないか⁈


これも、行政的に単に人を集め、
とりあえず団体として成り立たせているだけにすぎないよね。
公立小中学校単位PTAは自動入会の大所帯で、
それを基に自動入会の子ども会もあるので、
人数的には申し分ないし、人集めに手っ取り早い。
わざわざ任意に入会案内などするなんて煩わしいってことだろうか。


しかし、残念ながら、そのせいで、
町内の全ての子どもを対象にできていないのに気付かないのだろうか。
取りこぼしというのか、抜け落ちている世帯があるのだよ。
だって、公立小中学校だけが小中学校じゃないもの!


公共社会教育機関のはずの公民館の関連団体が、
これでいいのだろうか。いいわけがないのだ。
(これは、全員が参加しなければならないという意味ではない)
だから、参加するしないの意思は問わなければならないのだと思う。
だから、広くその活動を紹介し、案内しなければならないのだと思う。
だからこそ、「任意加入」が重要になってくるのだと思う。


社会教育主事さんは、教育法とか社会教育法とかに詳しいのだから、
それではいけないって事はご存知なのだろうけど。。。
せっかく置いている社会教育主事の、
その機能をちゃんと働かせてあげてほしいなぁと思う。


そして、各団体もちゃんと任意加入を認めて、
その趣旨に賛同する人に入会してもらって活動できたらなぁと思う。
しかし、団体の数の多さはなんとかすべきなんじゃないかな。
建増し、建増しで、これもPTAと似た構造ですね(⌒-⌒; )



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母性と父性と社会性とPTA問題 

男女雇用均等法により、
法律の下では男女差なく同じ条件で雇用されるようになった。
しかし、その一方で、子育て世代の家庭においては、
男女差なく家事をこなすというのはなかなか難しい現実がある。
会社において、「男女の差別なく」といっても、
子どもにとっては、男女は、父であり、母である。
子どもに対する役割も、子どもが求める愛情の種類も、父と母それぞれに違っている。
子どもに、両親が同じ種類の愛情を与えていては、
子どもの心は上手く育たないと思う。
子どもには、母性も父性も同じように必要なもので、
どちらかに偏ってしまっては、絶対にダメだということである。
これは、片親だけでは子どもが上手く育たないと言っているのではない。
父親に母性が無いわけではないし、
片親だけで、父親と母親の両方の役を担っている家庭もあるはずだ。
また、親類縁者がその役を補う事もあって当然と思うし、
1人で両方を担うのは大変なので、そうであってほしいと思う。
(この部分をPTAは補えるのかもしれないけど、今は考えられない。)


聞くところによると、
子どもは、社会性を父親から学ぶのだそうだ。
今は、女性も社会に出てバリバリ働いているから、
一概にそうとは言い切れない部分があると思う。
だから、私はこれを、
子どもは、「父性によって社会性を学ぶ」と言い換えたい。
父性とは、家の外に開けているので、
はっきり言ってしまえば家の事を切り捨てるような面を持つ。
一方、
母性とは、いつでも戻れる温かなシェルターのようなもので、
子どもの全てを受け入れ守ってくれる閉ざされた面を持つ。


「男は」「女は」の話ではなく、
子どもの育ちにこの両方がバランスよく必要なのだという事である。


だから、特に、女の子は男親との時間をより意識して育てないと、
社会性が育ちにくいだろうというのは、私の持論である。
男の子には、社会性の種のようなものが元々備わっているだろうと考えるからだ。
つまり、特に鍛えなくても自然に育つだろうと考える。
しかし、この頃の子どもたちを見ていると、
男の子も、あまり母親がべったりとしていては、
(いや、実に今は母親たちは男の子にべったりしているのだ)
社会性が育たないで大人になってしまわないかと、やや不安を感じている。


PTAは、これまで、家庭を守る母親たちで担われてきた。
それは、PTAが子どもの通う学校を主軸に組織されているから、
活動時間が子育てを主に担っている母たちの時間に合わせられているからである。
だけど、その事により、PTAが社会性の強い団体であるのにも関わらず、
どちらかと言えば社会性のない人々で運営されてきてしまい、
PTA自体に母性的な内向きの力ばかりが働いてしまったと言えるのではないか。


だから、PTAに男親が参加する事を推し進めようとする動きは、
悪くないと考える。むしろ、そうなってくれたらなぁと思う。
しかし、母でも父でも、一番大切にしなければならないのは、家庭である。
家庭が滞りなく機能していないわけには、
PTAという任意のボランティア活動に参加できる余裕もない。


だから、PTAに男親が参加するのは良いこととしても、それ以前に、
PTAは誰でも参加できるし、逆に参加しない自由も認められなくてはならない。
これは、法的には、任意団体なので当然という理屈になるが、
なぜかPTAに限っては、「全員参加が当然」という誤解が蔓延りまくっている。
世の中の意識の中に、
「PTAは親なら参加するのが義務」というのが標準に備わっているので、
「父親も参加すべき」は「母親だけに押し付けるなんて、ズルい」という、
PTA的な公平感の理屈にすり替えられてしまう。
また「父親には参加させられない」も
「母親だけに押し付けるなんて、ズルい」となる。
これも結局、男性と対等に社会で働いているのに、
家事をこなし、育児をこなし、その上PTAまでできるわけないという、
母親の悲鳴である。
「男性だけ免除されるなんて、ズルい」と、
これもPTA的な公平感から発せられるものではないか。


しかし、
PTAは、加入するしないは個人の自由なのである。


この「参加は自由」という任意団体(法人であっても)としての当たり前が、
世の中に浸透していないのが問題なのである。
PTAは、誰でも参加していいのである。参加しなくてもいいのでもある。
参加条件に、“その学校に通う生徒の保護者と教職員”とあるなら、
その要件を満たし、会費を支払えば会員となれるということである。
その意思がないなら、会費は納めず、会員とならないのもアリである。


ここで、会員の子どもたちにもPTAの貢献があるから云々と言う人も多くいるが、
「社会教育団体」が、社会に貢献したりするのは、
自分たちの学びのためであり、喜びでなければオカシイ。
だから、そう考えられない人が会員になってはいけない。
社会に害を及ぼしかねない。
だから、
「会員でない子どもにはサービスできない(サービス業ではないのに)」
など言うのなら、
「社会教育団体」と名乗っては断じてならないはずだ。


また社会教育団体としてのPTAは、
自分たちで学び、社会貢献につなげる意識を育て、
その輪を広げる事業をしていかなくてはならない。
PTAは学校の後援会ではないのである。



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2015. 05. 01. (Fri) 10:31  [雑感コメント:12  トラックバック:0
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