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キヅキ

Author:キヅキ
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PTAと学校は、別組織です。

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学校緊急時連絡メールの契約者と管理者 

ひと昔前は学級に緊急時連絡網なるものが存在し、
クラスの子の家の連絡先が一目に分かる仕組みだったのが、
あの個人情報保護法の施行により、すっかり姿を消してしまった。
例えば学級の保護者会(PTAではなくて、
児童生徒の保護者のクラス単位の集まり)の代表が責任を持ち管理し、
利用目的以外では使わないで、最終的には学校へ返し処分するならば、
問題はないような気がする。
あるいは、クラスをいくつかグループ分けして、
グループ長でまとめれば、名簿としてさして魅力のないものになるだろう。
それに、子どもの同級生の連絡先は知っていると助かる
と考える人の方が多いのではないか。
中に、諸事情により他人へ連絡先を伝えたくないような家庭があれば、
連絡先は載せなくていいのではないか。
そういう場合の対応は、以前にもあったはずだ。


今は、便利な世の中になり、学校の緊急時の連絡は、
メールシステムで一斉配信されるようになった。
とても役立っている。
このシステムの契約を、うちの場合、PTAが交わしているはず。
(PTA会費の会計報告にある。)
しかし、使用しているのは学校である。
PTAがPTA会員への連絡になぜ使わないのだろう?
PTAがPTA会員へ周知をする場合は、相変わらず子どもに託す形である。
なぜこのシステムを使わないのだろう?
PTAが使用料を支払い、契約をしているに。
実は以前に1度、PTAからの周知に使わせてもらったことがある。
その時は、学校を通してでないと利用できなかった。
管理者が教頭先生だからそうなるのは理解できるけれど、
PTAが契約している連絡網をPTAが手軽に使えないのが不思議だ!?(・_・;?



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2015. 06. 26. (Fri) 17:10  [連絡網コメント:13  トラックバック:0

人権教育のVが着地困難で結局は作り手の偏見を匂わせてしまっているorz 

成人教育委員会は、人権教育研修を受けるのが活動のひとつのように言われ続け、
誰もが、それを望む望まないに関わらず、受けなければならないと信じきって、
不平も不満も口に出さず、
本来ならば家族で夕食をとっているであろう、
謂わば一家団欒の時間に集まり、その面白くもない話を聞くのでしたorz


毎年同じ内容です。
ある人は2度目、またある人は3度目というその研修会。
と言ってもほとんどは映像テキストを見るだけなのです。

ならばせめて、テーマを選ばせてくださらないかと思うのは私だけでしょうか。

しかし、何度見ても、しっくり来ないVなのでした。



その毎回同じという研修会のテーマは、
江戸時代の身分制度「士農工商・えたひにん」についてです。


まずひとつには、

江戸幕府がそのような身分制度を作ったと言われているが、
実際にはそのような身分制度を強いた文献が残っていない。


というのです。

ヘェーーー( ゚д゚)

そう言いながらも、映像テキストでは、

えたひにんと呼ばれる人々は、貧乏ではなかった。
中には旗本大名クラスの資産を持つ裕福な人が居て、
沢山の人々を雇い入れ、独自のルールでもって自分たちの社会を作り上げていた。

というのです。

要するに、

皆さん〜、えたひにんは貧乏と思っているでしょ〜?
でも違ったんですよ〜( ´θ`)ノ

というところでしょう。


しかし、思うに、
その裕福で沢山の同じ身分の人々を牛耳り、
一般の人々がしないような仕事をして、
一般の人々とは交わらず、
独自のルール、組織体系をもって暮らしていた人々というのは、

もしかしたら、

今で言うところの●●組で知られる●●団(・・?)




やっぱり、何が言いたいのか分からなくなりました(*_*)


ふたつめには、
「士農工商・えたひにん」という身分制度を、
江戸幕府は作っていないと言いつつ、
それは中世からあったというのです。

なんだ、やっぱりあったの( ゚д゚)⁈

その人々は特殊な技能(竹細工や革細工など)を持っていたそうです。

というと、身分分けというより職種分けですよね。


職種による差別というのはあるだろう。
しかし、いろいろある職に対し、
尊敬するしない、差別するしない、
が出てくるのは、世の常ではなかろうか。
そういう偏ったものの見方を、
平らにならそうというのが人権教育なのであろうけれど、
この話の流れによると、御用職人と呼ばれる人々は、
大方がえたひにん(一般市民ではない)と呼ばれる人たち?と思ったのです。

この理論で、無理やりに
「差別をやめましょう」
と言うのは、製作側に
偏見意識がありませんかぁ(¬_¬)
と思わざるを得ないのです。


みっつめに、
下剋上の終結後行われた刀狩やその後作った宗門改帳などにより、
人々は仕事や宗派を勝手に変えることができなくなったというのです。
つまり世襲制が始まるのですね。


この辺で、この映像テキストは佳境に入るのですが、
どういうわけか、
最初は身分制度など敷いていなかったという話だったのに、
えたひにんの家に生まれた事を悔やむ人の言葉が紹介されるのです。

なんでもこの人、優れた庭師だったようですが、
その家に生まれた事を大変悔やんでいる模様です。
しかし、これは、
仕事を含めて家を継ぐのが当たり前だった時代にも、今の世にもある、
自由を求める若者の叫びのように感じます。
家が重い。世襲が重い。親が重い。というような。
自分にはもっと相応しい仕事があるかもしれない。
もっと違う生き方を選びたい。
人の成長過程で誰もが通る葛藤なのではないでしょうか。
親の敷いたレールの上を走るしかない、
抗うことのできない自分の運命への反発心というのは、
どの時代の若者でもあったのではないかと思うのです。


それを引っ張り出して、まるで、
この若者がえたひにんの家に生まれたことを憂いているような論調に
仕立てたこのVには、やはり製作者の歪んだ意図が伺えてならないです。
この若者も、自分の記した手紙か何かが、
時代を越えて、勝手な大人の解釈に晒されて、気の毒なものです。


えたひにんが身分制度ではなかった。
貧乏ではなかった。
むしろ裕福だった。
社会に貢献して尊敬されていた。
そんな話の後にこれでは、
一体何を言いたいのか…前後の辻褄が合わないのです。


このVを作った人は、
えたひにんは差別されていた。
偏見の目に晒されていた。
身分制度によりそこから抜け出せなかった。
それでこの若者は辛い想いをしている。
と言いたいようです。



おまけに、江戸時代に、このえたひにんと呼ばれる人々が、
その生い立ちや辛い状況に耐えかねて、
一揆を起こしたと、その資料をぶっこんでくるわけですが、
いよいよ最初と最後がひっくり返ってしまうのです。


はじめは、
江戸時代には士農工商・えたひにんという身分制度はなかった。
後には、
えたひにん呼ばれる人々がその状況に耐えかねて一揆を起こしている。
と、
論旨がまったくチグハグです。
着地したいのはどこなのでしょうか( ? _ ? )


最後に、その身分制度を明治政府が撤廃したと言うのです。
(身分制度は無かったと言ってなかったっけ?)
税金を課すのが目的だったと言います。
えたひにんと呼ばれる人々は、江戸時代、
年貢を納める義務を負っていなかったのでしょうね。
幕府や大名につかえ、
社会において無くてはならないような仕事を任されていた。
または、文化、芸術のような、
ある種生産性(実用性という意味での)を持たぬ職に就いていた。
それで、町民でも農民でもない。
よって五人組に加わっていない。
今で言うところの町内会に入っていないのと同じです。
「町内会に入らないで、
ゴミ当番やパトロール当番に加わらない人々を許せない(怒)」
と言う人々が今の時代にもいます。
そう思わない人々ももちろんいます。


結局のところ、
教科書の内容はその時代の国の政策により変わるものです。
私たちの時代に教わった、
ピラミッド型の「士農工商・えたひにん」の図は、
今は歴史解釈が変わったというので、
士農工商とえたひにんが同列に描かれいるそうです。
歴史解釈も時代毎に変わるでしょう。
しかし、公教育においての教育テキスト(教科書)が、
国の政策により書き換えられる事を、私たちは忘れてはなりません。


またこのV(映像テキスト)は、人権教育を目的にしているので、
最後には「差別をやめましょうね」と収めなくてはなりません。
その意図でもって作ろうとすると、
結局は、事実を伝えるだけでは満足せず、端々に、
「このような偏見がありました。対象者はこのように苦しんでいました。」
を匂わせなければ成立しないのでしょう。
(そうとは思えませんが…)

「身分制度はありませんでした。歴史解釈が違っていました。」
と始めたにも関わらず、
作り手の偏見がいっぱい盛り込まれた形になってしまっています。
まったく残念な人権教育テキストでした。




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2015. 06. 24. (Wed) 10:18  [成人教育委員会コメント:6  トラックバック:0

つづくのつづきですーPTAは●●団と同じく任意団体です 

前回の続きです。

あの国会議事録(第43回国会)を読んでいくと、
財団法人全国PTA協会が当時の文部省に申請され、
認可されたかの経緯を知ることが出来る。

時は昭和37年、歳も押し迫った12月26日、
申請書類が当時の文部省提出された。
そして28日には認可されたようだ。
素早いものだ( ̄▽ ̄)
(これは、次年度予算に組み込ませる
社会教育団体への補助金目当てなんだろうなぁ〜)


申請書に記載の組織メンバーはたった12名。
基本資金はたったの100万円。
実際の運用資金は半分の50万円。
この組織、全国PTAを民間からも支援したいと言いつつ、
こんなちっぽけで、
この当時、全国1800万人規模はあろうかとするPTAを、
どのようにして支援しようと思ったんだろうかw


兎にも角にも、
重要かつ怪しげな決め事というのは、
いつでも何か慌ただしさの裏側で決まるものらしい。
こうして、財団法人全国PTA協会は設立されたわけだ。


この件について、既に組織されていた社団法人全国PTAが、
乗り気ではないというのか、賛成していないのが興味深い。
下に引用するのは、
当時の東京都の中学校PTA協議会会長が
全中学校PTA会員宛に出した書面である。
同時期に、全小学校PTA会員へも配布された。


「平素のPTAの正常な発展のため
格別のご努力をいただき感謝に堪えません。
私どもは全国の心ある方々と協力して
教育の正常化とPTAの健全な成長につとめております故に、
昨年来新聞紙上を賑わせている
意図不明の新団体(財団法人全国PTA協会)の動きに
強い関心をもつものであります。
私どもはかねてこのことについて充分検討し、
新団体関係者に反省を求めてまいりましたが、
このまま推移すればわが国の教育に、
除き難い禍根を残すことになるものと判断いたしました。」


今となっては、意図不明の新団体「財団法人全国PTA協会」にしろ、
子どものための「公益社団法人日本PTA全国協議会」にしろ、
どっち道、個人会員1人あたりいくらで会費を集めている
同じ穴のムジナといったところだけれど、
当時、このような攻防戦が繰り広げられていたとは、驚きだった。


まあ、それはおいといて、
PTAという冠をつけ、社会教育団体というマントを翻し、
たった12名、たった100万円で作った組織が、
全国PTA団体から会費を吸い上げ、上前をとって、
如何にも支援していますと事業を推進するわけ。
推進というと聞こえがいいですがね(-。-
支援すると言っても、
出したものをまた食わされているだけなんですけどね(-。-;
まったく、気色が悪い囧rz


さて、世のPTA会長の皆さま、
よくよく考えて、調べて、もう一度考えてください。
自分たちの組織の目的と照らして、
本当に、上部団体に入っておき得られるものと失うものと。
自分の所属するPTAにとって最も良いのはどういう形かと。


巨大な組織をどうにかなんかできないけれど、
そこへ繋がる紐を断ち切る事は個々の単位PTAで出来ることです。
断ち切って余裕が出た分で、直接我が子の学校へ後援できるのなら、
それも良いではないか。っていうか、すごく良いんじゃないの?!
しかも、個人の負担も、役員の負担も軽減されるんです。



参考文献
第043回国会 文教委員会 第17号昭和三十八年五月二十四日
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/043/0462/04305240462017c.html




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2015. 06. 19. (Fri) 18:51  [過去を遡ると…コメント:4  トラックバック:0

財団法人全国PTA協会はなぜ設立されたのか? 

前記事に、一般財団法人による運営のPTA保険について書いたが、
その前身である財団法人はその事業内容から考えて、
財団法人全国PTA協会の下部団体ではないかと考えられます。

公益社団法人日本PTA全国協議会のHPにある『PTAの歩み』によると、
財団法人全国PTA協会は、昭和37年に設立されたようです。
その表向きの目的は、
PTAという社会教育団体を民間からも支援したいだそうです。ヘェ〜( ̄▽ ̄)
社会教育法は、当初、行政が社会教育団体に補助をするのを禁止していたが、
これが改正されて、昭和35年から文部省が『社会教育関係団体補助金』を設立し、
PTAを含む社会教育関係団体を援助するようになったんだと。
おかげで、今夜もPTAで人権教育について講習受けてきますよ、私(-。-;


さて、この部分を読むと、
まるで、日本PTA協議会の前身が財団法人PTAであるかのようなのだが、
どうも、そうではないようです。
日本PTA協会(社団法人)は、それ以前から組織されていて、
それとは別にこの財団法人全国PTA協会が設立されたみたいなのです。



この設立にあたり、当時の国会でのやり取りが残っていました。
これは、以前、コメント欄にて教えてもらったものですが、
やっと、記事にして投稿するに至りました。
と言っても、今日はまだ半分です。
興味がある方は、
この記事の最後の方にアドレスを紹介していますので、どうぞ。


では、そこに紹介されている当時の新聞記事が興味深かったので、
今日は、その部分だけを以下に抜粋します。





●昭和37年5月2日 / 朝日新聞
『参院選各党派の準備整う』
日本PTAにてこ入れしてPTA全国協会をつくる
という企画を自民党の全国組織委員会が立てたという記事。


●昭和37年7月23日 / 読売新聞
『PTA協会を組織、自民日教組の対抗策に』
“自民党は、参議選の終了を機に、
全国的な党組織の強化を進めているが、その一環として
全国のPTA関係役員有志を一丸とした日本PTA協会(仮称)
を設立することを内定”
“設立を推進しているのは党全国組織委員会(小川中次委員長)で、
同委員会のキモいりですでに関係者が数回にわたって会合、
着々と準備を進めている”


●昭和37年7月27日 / 読売新聞
読者の投書の欄「気流」
『不明朗な日本PTA協』という見出し


●昭和37年7月28日 / 産経新聞
『PTA協会九月に結成・日教組へ対抗組織』
7月23日の読売と記事の中身は同じ


●昭和37年8月2日 / 朝日新聞 「声」の欄に
『逆丹頂の独断』という見出しでこれを書いている。


●昭和8月27日 / 読売新聞 夕刊
『PTAと新団体設立』


●昭和37年8月31日 / 日本教育新聞
『PTA協会構想白紙へ、別建てで新組織』


●昭和37年9月11日 / 読売新聞
『教育の偏向を是正、自民支援十七日に発起人会』


●昭和37年9月15日 / 日本週報
『教育界の小型台風PTA、政治にまきこまれた父兄たち』


●昭和37年11月23日 / 産経新聞
『全国PTA協会、日協組の対抗組織、自民が全面的に後押し』


●昭和37年12月4日 / 読売新聞
『一月に発足の運び、新PTA協会、自民、積極支援』
自民党が積極的に支援をして日本PTA協議会の分裂をはかって、
新PTA協会というものをつくるという


●昭和37年12月8日 / 読売新聞 夕刊
『すべり出す新PTA、効果認める自民党』


●昭和12月25日 / 時事 内外教育版
『PTAの中立性』という論文
自民党、文部省の陰謀については直接は触れず。
PTAは教育的に中立でなければならぬ、
政治的に中立でなければならぬ、政党の介入は間違いだ
これはPTAの役員の書いた論説。


●昭和37年12月29日 / 産経新聞
『PTA協会設立に認可、日教組のブレーキ役』


●昭和38年1月4日 / 朝日新聞
『自民も人づくり推進』
自民党の息のかかったPTA協会をつくり、そうしてあわよくば選挙に役立てる。

●昭和38年1月6日 / 週刊現代
『第二PTAに主婦の声、人づくりブームに政治はイヤ』
自民党と今日の文部省に対する反撃の論文。


●昭和38年1月11日 / 国民協会
『近く設立総会開く、財団法人全国PTA協会、親たちも大よろこび』


●昭和38年3月15日特大号 / 日本週報
『千八百万人の会員』
“子どもの幸わせを願う父兄と教師の集団……
PTAにいま大分裂のあらしが吹きすさんでいる。
ことの起こりは財政不如意のPTAに自民党がヒモをつけようとしたことにあるのだが、
背景には文部省のお役人のスキャンダルあり、権力争いあり、陰謀あり、
教育団体とはいえぬ醜い面をさらけ出している。一体これでPTAはいいのだろうか?”




以上のように、
「“政党のひもつき、日教組のブレーキ役、あわよくば選挙にも利用する”
そういうねらいでこのPTA協会がつくられた。」
と、当時の新聞が指摘をし、それを挙げて議論がされています。


この頃だいぶ、
新聞、メディア等々で『PTA問題』が取り上げられるようになってきましたが、
過去にも何度か問題に取り上げられてきたようです。
本当にPTAってしぶとくて、いやんなるわぁ〜ってことで、
つづく。。。



参考文献
第043回国会 文教委員会 第17号昭和三十八年五月二十四日
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/043/0462/04305240462017c.html

公益社団法人日本PTA全国協議会のHP>『PTAの歩み』>2章>2節 PTAの新たな役割の模索
http://nippon-pta.or.jp/n-pta-content/uploads/2014/12/2-2-2.pdf

CH!PTA>PTAの歴史
http://change2014pta.web.fc2.com/menu3.html#pageLink10




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2015. 06. 15. (Mon) 17:46  [過去を遡ると…コメント:0  トラックバック:0

一般財団法人で運営するタイプのPTA保険 

前記事に、PTA保険の形態が大まかに2つある事を紹介した。
ひとつは、安全互助会などと呼ばれる財団法人運営のものだ。

一般財団法人 鹿児島教育安全振興会のHPには、
その沿革が分かりやすく図で示されている。

ここに見るように、
昭和48年以降、県P連合下で運営していた
安全互助会(PTA管理下における災害保障)は、
例の保険業法改訂(平成18年)に伴い、
保険業として成り立たないために、手放さざるを得なくなった。
そのため、
県P子ども災害安全会(学校管理下における災害保障)に一旦移行したようだ。
そして、名称を、
「財団法人鹿児島県教育安全振興会」とした。
その後、平成24年に、
「PTA・青少年教育団体共済法及び保険法」が整備されて、
今の「一般財団法人鹿児島県教育安全振興会(以下、安全振興会)」となったようだ。

ここで注目したいのは、
この安全振興会は、鹿児島県PTA連合とは別団体であることだ。
というわけで、この安全振興会へ入会すると、
会費の中に共済掛金が含む形となっている。
PTA絶対加入を軸に考えると、
「なんだよ(ーー;) P連と安全振興会と両方会費を払うのかよ(ーー;)」
と思ってしまう。


しかし、PTAに入会しないとしても、
この安全振興会へは加入出来るという仕組みと受け取れる。
この安全振興会へ加入すると、
PTA管理下での行事、学校管理下での行事、
両方を補償するし、PTA会員以外にも補償が及ぶことになる。
と言っても、個人の通院、入院に対しては、あくまで見舞金である。
しかし、見舞金というのは、保険金の払戻しとは違うので、
もしかしたら、
個人的に加入している医療保険などと併用する事が出来るのかもしれない。
しかし、見舞金て、いくらだろうか???


この団体、P連と分離しているとはいえ、
P連と助成という形でしっかりタッグを組んでいる。
P連のふたつ目の財布と言っても過言ではなさそうだ。
それに「災害に際して共済金を支払う」とあるだけで、
その内容も分からないから、大してあてに出来ないのか。
片方にのみ加入する事は可能とはいえ、
知らず知らずに、両方加入するというか集金されちゃうんだろうな。
個人から見るとPTAという枠の中に2団体あり、
2口会費を支払っているような感じがするだろうな。
単P執行部も、上部団体が2団体あるような感じかなぁ。
重いね(-_-)


さて、
このHP上では、事業計画や予算、決算の報告がされている。
災害に際して支払う共済金の額は分からないけどね(¬_¬)
どうやら、財団法人と冠が付くと大体この報告があるようだ。
これは、財団法人として義務付けされているものなのだろう。

一方、P連が保険会社と団体契約している形態の場合は、
この報告がない。
義務付けがないからなのだろう。

ついでに言うと、保険会社と団体契約している場合は、
保険商品のため、見舞金という言い方をしないで、
通常の保険商品と同じなように保険金と呼ぶ。
よって、もしかしたら、
額によっては医療保険との併用が効かないのではないか。
と言っても、PTA保険につく補償額は僅かなので、
個人で持っている医療保険から払戻しをした方が効率が良いよなぁと思う。
すると、
「誰がP保険の払戻しを依頼するものか、するわけないだろ(-。-;」
と思ってしまう。


と、このように、
P連毎に仕組みが違うので、今後もゆっくりだが、少しずつ調べてみたいと思う。


【参考文献】
一般財団法人鹿児島県PTA安全振興会>あゆみ
http://www.kago-anzen.net/shinkoukai/ayumi.html



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2015. 06. 13. (Sat) 22:30  [PTA保険の勉強コメント:0  トラックバック:0

PTA保険の勉強 

平成18年の金融法改正に伴い、
根拠法のない共済制度や互助会制度が認められなくなった。
そのため、それまでPTA協議会なり連合会が独自で運営していた
安全会(安全互助会)事業は、
1.小額短期保険会社として登録認可を得る
または、
2.保険会社の団体契約保険に出す
のどちらかの方法に移行することになった。
しかし、どちらにしても、
私の理解が間違っていないなら、
これらはどれも、団体契約のはずである。

これは、単位PTAという団体が、
PTA活動において起こり得る賠償責任に備えてかけている
損害保険だと考えると合点がいく。
さらに、会員の通院や入院という事態には、見舞金が支払われる。
あくまでも見舞金。治療費ではない。
つまり、個人のため個人がかけたものではないし、
個人のために団体がかけてくれたのでもなく、
団体が団体のためにかけた保険だと考えられる。


この保険料を個人に請求すると、
個人で契約しているような誤解が生じる。
だから大凡の単Pは、会費収入の中から支出する。


例えば、上の2の場合は、
PTA協議会が窓口になり大口で保険会社と契約をしている形態をとると、
単P団体で小口で契約をするより、
当然ながら一口あたりの費用が小さくて済む。
そういう理由から、1の存在がない地域はほとんどが、
PTA協議会で取りまとめて保険契約とその事務を受け持つ。
その意味からも、PTA協議会宛の負担金とこの保険料はいつも二人三脚である。
そして、補償の範囲を示すために、
PTA会員の名簿を届ける義務がある。
地域により、児童・生徒もその範囲に入れることもあるので、
その際はそれも必要となる。
厳密に言うと、名簿は団体で保管することになっているようだ。
おそらく、団体で保管していることを確認されればokなレベルだろう。
そして、補償費の請求が必要になった場合、
対象者と明らかに示すためにその名簿が提出されるということ。
大切な個人情報なので、然るべき方法でしっかり保管されていることだろう。
もちろん、契約者本体で。
契約者本体というのは、単位PTAのことなんだが。。。

(おやおや?入会申込書を届けないPTAは
どのようにして名簿を作成しているのでしょうね?)

何が言いたいかというと、
単位PTAはもちろん学校も、
保険加入者はPTA本体であることを、
しっかり理解しておいてもらいたい。


北九州市PTA連絡協議会は、
取扱保険会社をAIUとしているようだ。
こちらのHPは、とても丁寧な説明がされているので好感が持てる。
福岡市PTA協議会も、福岡県PTA連合も、
同じくAIUなので、その仕組みは同じはずだ。
契約者数、補償内容によって、保険料は変わるだろうが、
代理店が違っても手続きの手順は同じはずだ。同じ保険会社だからだ。


繰り返しになってしまうが、
PTA保険というのは、
PTA本体が契約するというものである。
まさか、個人個人にその保険料を請求し難いはずだ。
その保険料を、会員あたり1人いくらというのは、その試算方法であって、
一人一人に負担を課すものではない。
なぜなら、
同じPTA会員でも、役員か、平会員かにより、
その活動内容は、質、量共にかなりの差がある。
よって、役員だけは平会員よりも手厚いプランで契約していることがある。
これは、役員の活動の範囲などなど考慮すれば、当然のことだと思う。
とはいえ、役員になったから、その割り増しした保険料を、その個人に請求するのか?
ということである。
それに、単位PTAは、
この取扱保険事務局(PTA協議会)が扱う任意保険(PTA総合保障保険)を案内する。
これはいうに及ばないが任意保険なので、個人で契約する。
子どもの損害保険としては、なかなかお得感のあるものだから、
他に持っていないのであれば入っておいて損はない。
これを、会員が申込み、契約が成立すると、
単位PTAは保険会社から事務手数料を受け取る。
というわけで、
PTA保険料として、会員一人一人に請求をするというのは、
違法とは言わないまでも、説明の辻褄をつけるのが非常に難しい。
それで、ほとんどのPTAは、会費の内にそれを含む。
(負担金も同じく、会費から支払っている。)
例えば、こんな感じ→日佐小学校PTA


そうでないと、個人契約と誤解をさせてしまう。
もしも個人契約ならば、
手続きとしては、個人にその内容を説明し、印鑑を押してもらうという、
これは、保険契約として法で定められた義務である。
すると、個人に証書が届くはずである。
しかし、PTA保険の契約者は、PTA会長である。
PTAから何か賠償責任が発生した場合は、
PTA会長から保険会社に連絡をし、補償料を支払い請求することになる。


こんな事は、
PTAの外の世界でなら、すぐに理解できることである。
団体契約か、個人契約か。。。簡単に明らかになる。
難しいことではない。
それが、一度PTAの中になると、
途端に事をややこしくさせるのは何なんだ?


要するに、PTA保険が必要なのかどうかの判断は、
そのPTAがどんな活動をしているのかにより、
どの程度の保障を担保しておくべきかで変わってくる。
そして、契約をする商品も、
PTA協議会に限ることはなく、
その他ボランティア保険と比較して決めて良いのではないか。


私が別で入会している某連絡協議会において、
(私は任意でその団体に入会しているのだが)
そのようなボランティア保険は入っていない。
その団体がどのような活動をするかであるが、
PTAがもし社会教育という目的を重視し、活動の類を無くすと、
結果、これほどのボランティア保険も必要なくなるだろう。
これも、その単位PTA毎に考える問題であろう。


参考文献
愛知県小中学校PTA連絡協議会 安全互助事業の手引き
http://www.aichi-syoucyuu-p.com/pdf/anzen_tebiki_h27.pdf
北九州市PTA連絡協議会>保険制度
http://kitakyupta.jp/insurance02
平成25年度 山口県PTA連合会安全互助会事故処理の手引き
http://www.yamaguchipta.jp/files/uploads/gojokai-tebiki_h25.pdf
福岡県PTA連合>災害保障制度
http://www.fukuokakenpta.gr.jp/insurance.html
福岡市PTA協議会※PTA活動災害保障制度についての記述なし
http://www.fukuokacity-pta.jp/

スポーツ安全保険のあらまし
http://www.sports-safety.jp/pdf/aramashi_27.pdf

公益財団法人 スポーツ安全協会
http://www.sportsanzen.org/hoken/hoken1.html

ふくしの保険>ボランティア活動保険
https://www.fukushihoken.co.jp/pamphlet/volunteer.htm

ふくしの保険>ボランティア行事保険
https://www.fukushihoken.co.jp/pamphlet/gyouji.htm

PTA等共済法に基づく共済事業 法の制定経緯や法的根拠~全国子ども会連合会安全共済会を考える~ ( 著:文部科学省生涯学習政策局社会教育課 PTA等共済室 吉谷 正 )


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2015. 06. 09. (Tue) 10:16  [PTA保険の勉強コメント:6  トラックバック:0

働き蟻は働くのみ 

今年度受け持ちの各種団体総会出席が全て終わった。
お疲れさま、自分。


1つ役を引き受けただけで、関連団体が芋づる式にくっついてきて、
それぞれで総会をするから堪らない。
でも、まあ、終わった。
気がつけば、6月になってたけどorz


しかし、最後のやつは強烈だった。
自分は、単なる下っ端委員で、
マンパワーのためにのみに集められたものだというのを、
痛切に感じるものだった。
その団体の役割を、その必要性を、誇らしげに語る会長の挨拶も、
他役員の挨拶も、なんというか眩しかった。
役員・運営委員という人々が、総勢で40名弱も居た。
ヘェ〜( ̄▽ ̄) ってな感じ。
普段、我々下っ端がやっている定例会って、あれなんだろね?
この人らが決めた活動計画を、
我々下っ端で準備したりするためだったのね。
私ってば、今年、この役を、
そこそこの有志があって引き受けていたんだけどね(^◇^;)


ちょうどその日会った人が、
偶然にも他の校区の同様の団体の運営委員をしている人だったから、
その校区での取り組み方を聞いたところだった。
そこでは、校区全体からの有志のみで組織しているということだった。
「だって、それで十分足りるもん。」
だって。だよね〜(⌒-⌒; )


各町内から、
ほとんどがくじ引きで集められた私らって、いったい。。。orz
有志もなくて、ただ指示された通りに働く、働き蟻だったのね。



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2015. 06. 06. (Sat) 23:14  [ナニコレ!?(・_・;?コメント:4  トラックバック:0
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