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キヅキ

Author:キヅキ
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世渡り上手な無関心層対策をどうするか 

最初に、
素晴らしいPTAと修羅場らしいPTA http://www.think-pta.com/
の発起人で管理人のお一人である とまてさんのトゥゲッターまとめを紹介します。
これは、今春に朝日新聞のフォーラムで行ったPTAに関するアンケート結果をまとめたものです。
このような全国レベルでのPTAアンケートはこれまでになく、
このことで、これまで身近にしか見えていなかったPTA問題が、
実は、全国レベルでの大きな問題だった事があからさまになりました。


▪︎ 朝日新聞のフォーラム、『PTAは必要?不要?』の、ピポットテーブル http://togetter.com/li/832110
▪︎ 朝日新聞フォーラム asahi.com/opinion/forum/



この結果から見えるのは、
PTAというのは、直に関われば関わるほど、
その存在意義が分からなくなるもののようです。
よく、「文句があるならやってから言え」などと言いますが、
PTAに関心を持てば持つほど、関われば関わるほど、
PTAが嫌になるのはどうしてでしょう?


とにかく、人のいやーな部分が見えてしまいます。
PTAさえなかったら、役員決めさえなかったら、
この人の心の狭さや自己中心的な考えに出くわすことはなかっただろう
と思うことは多々あります。
その度、がっかりして、しばらく重い気持ちで過ごします。
ああ、PTAさえなかったらなぁ〜

特記すべきなのは、
この嫌な場面に身を置くのはいつも母親の役になっていることです。


こういう現場にどれくらい出くわしたかが、
このアンケートでの役員経験者の回答の男女差に反映されていると言えます。
先日も、PTAではないですが、自治会関連団体の役決めをして、
役員決めお馴染みの場面を体験してきたばかりです。


私が進行役を務めましたので、
くじ引きで決める場合において、
「どうしても加われない人は?」
と問いかけ、手が挙がった方を速やかに外しました。
もちろん、理由を聞いたりはしません。
そんな個人的事情に踏み込む権限は私にも誰にもあるわけがないのです。


欠席の連絡があった際にも、
くじ引きで決めることになった場合に加えてよいかを確認しました。
こちらは、返事はなく、しばし無言で、そのまま切られました。
こんな応対をされると、正直、よい気分ではありません。
しかし、
理由を聞かれやしないか、
理由を言っても受け入れられないかもしれない、
そもそも嫌だけど理由がない、、、などなど、
いろいろ考えて、結果、そのままブチ切りだったのかもしれません。
こちらは、確認するだけのつもりでも、
これまでの慣習からこのようになってしまうのでしょう。
そのあとはもう、欠席の連絡がきても、その事を確認する事をしませんでした。
留守中も対応できるようにと、問合せ先を携帯電話にしていましたら、
電話ではなく、ショートメールで欠席と連絡がありました。
こちらにももう、「了解しました」とだけ返信しました。
ただ、一件だけ、
「用事があり欠席します。
立候補まではしないが、くじ引きの際は代わりに引いてください。」
と、電話口で仰って頂いた時には、
たったそれだけの事でも、心が温まるのでした( T_T)\(^-^ )

一体全体、子育て世代のご近所さん同士が、
このようにギクシャクしなくちゃいけなくなるこの自治会関連団体は、本当に必要なのでしょうか。
母親同士は、学校で、部活で、習い事で、
放っておいてもつながり合う機会がいくらでもあります。
この団体さえなければ、もっとよい関係性が築けるのではないかと思うくらいです。


さて、その本番の次期役員決めは、速やかにとは言えなかったものの、
なんとか私からのメッセージを汲み取ってくださった方たちで決まり、
くじ引きはせずに終わることができました。
しかし、それでも、やるせない思いが残ったまま帰ってきました。

話し合いの途中、この役の経験者で、
下のお子さんでまたこの役が回ってくる予定の人たちが、
既成事実を作ろうと、
「1度経験した人は免除にしてよいのでは」
と言い出し、それを承認するかここに集まる人に問いたいと言い出しました。
おかしな話です。ここに集められたのは次年度対象の特定学年のみで、
実際に集まったのはその半数でしかありません。
私は、
子どもが卒業するまでは、
どの人もこの役以外に多くの役を担わなくてはならないコト。
それが重複することや、
何かしらの役を毎年続けて引受ける事の方が、よほど負担になるコト。
家庭の事情は毎年移り変わっていくコト。
出来る出来ないではなく、あまり役が続けば、ちょっとひと息つきたい年もあるコト。
人には言えない事情を抱えているかもしれないコト。
子どもの成長の具合で負担になる時期、そうでもない時期もあるコト。
活動時間と自分の生活リズムから取り出せる時間が合わない人にとっては、
いくら大変な役でなくても負担が大きいコト。
などなどを伝えました。
そして、役を引き受けられるタイミングは他人では計れないし、
そんな諸々の事を話し合った方がいいと思う。
こんな事で、近所同士、子どもの親同士、ギクシャクしては良くないと思う。
と、話しました。
ずいぶん、1人で喋ったような気がします。
ヘトヘトになりましたorz

それでも、
くじ引きは必至を覚悟していましたので、
「引き受けます」と手が挙がった時には、逆に驚いたくらいです。
これで、引き継ぎもスムーズにできます。ほっ( ´▽`)


それでも、帰り道すがら、今年度の役員(私以外くじ引きで決まった)の人たちが、
来年度以降の様々の役員決めをどうやって回避するか作戦を立てていました。
「あの人が、まだやっていない」とか言っていました。
自分の見える範囲がそのまま相手の事情と勘違い出来てしまう人の気がしれません。


これは、地域の団体の役決めでの一場面ですが、
任意性をちゃんと伝えない限り、PTAと同じ状況を生み拡げます。


前に挙げた朝日新聞のフォーラムでの
アンケートのようなものに回答する人々は、ある程度PTAに関心を持っています。
しかし、帰り道で作戦会議をしていたような人々や、
既成事実を作り、免除規定として有効化を図ろうとする人々は、まず、
役さえ自分に降りかからなければそれで良いとしか考えない生粋の無関心層です。
とはいえ、非協力ではなく、役を担えば、軽役を探しながらも、
最低限、他人から後ろ指だけは指されないように立ち振る舞います。

もしかして、それを「世渡り上手」と言うのかもしれませんね。


だけど、このような無関心層を、
役員としてではなくそのまま、ただ参加してもらい、
いかに興味、関心を持ってもらうかが、
行政が関わる生涯教育の課題ではないでしょうか。
意識の低い人々を役として動かすための手間の方がずっと厄介です。
その事も、PTAや自治関連団体の形骸化を促進しているように思います。



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2015. 12. 12. (Sat) 17:04  [未分類コメント:4  トラックバック:0

コメント














嫌だよねぇ 

「一度やった人はやらなくてもよい」という決まりがあるのなら、今は余裕があるから引き受けようかなぁ、という消極的立候補者はまぁいなくはありません。

でも、この「一度やった人はやらなくてもよい」ってのが、「絶対に1回はやらなくてはいけない」と読み替えられると急に苦しくなります。

障害を持つ子いるとか、介護をしているとか、仕事をしているとか、自身が病弱であるとか、いろんな理由があって1回だけ協力するのも難しい人もいると思います。
「絶対に1回はやらなくてはいけない」では、そういった人もやらなくてはいけなくなります。

また、うちの子の学校のように人数が少なく全体の1/3は2回目をしなければ絶対人数が足りない場合、必ず2回目をする人が出るわけでその時に「絶対に1回は引き受けないといけないですよね。1回も引き受けていない人がいるのに、なんで私が2回目をしないといけないんですか!!」となります。

なんで集まった人数でやれることを考えないのでしょうか?

幼稚園の時、衣装ボランティアをしましたが、集まった人数で出来ることをしました。だんだん面白くなってきて初めに計画したよりかなり頑張って活動しましたが、達成感があったと思います。
3年間ボランティアをしたのですが、辞める人もいましたが、だんだんと総数は増えていきました。私たちの活動を見て「やりたい」と思った人が関わってくれました。

私はPTAもそれでいいと思っています。集まった人で出来ることをやればいいんです。楽しそうに活動してたら仲間も増えるだろうし、数年携わってくれる人もでると思います。

今のPTAはやることとやる人数が先に決められています。やることが少ない場合は無理にでも全員に仕事を振るために、うちの学校では駐車場管理に10mおきに人を配置するようなあほなことをやっておりました(近くのスーパーの駐車場では交通整理とかしてなくてもちゃんと車とめられるじゃん!)駐車場にするために線を引いたり、案内板をつけたりといった仕事は分かるけど、あとはみんな自分で停められるやろ。入り口に一人おって「ここは満車なのであっちに回ってください」とか案内できる人がおればすむはなしかと。
ちなみに、おせっかいな私はそれを本部に言いましたら「平等に仕事を振り分けております」という回答でございました(あほか!!)

PTAは自分で自分の首を絞めていると思います。子どもの学校に貢献しようと思っている保護者は少なからずいます。その気持ちをなえさせるのに十分な活動を取り揃えているのがPTAだと思っています。
2015. 12. 16. (Wed) 11:40 さやさや [編集]

Re: 嫌だよねぇ 

🔹さやさやさんへ🔹

「絶対に1回はやらなくてはいけない」意見の人たちの、
声の大きさと、他人への思いやりのなさには、
正直言って、引いてしまいます。
想像力がないんですよ。
自己中心的で、他人の話を聞いていない。
「絶対に1回やらなくてはいけない」が、
「1回もやらなくて逃げ切るなんて許さない」
に変換されて、とんだ修羅場になります。
それが嫌で、嫌で、関わりたくないと思ってしまいます。

こんな気持ちの悪いボランティア活動って、あり得ない´д` ;

2015. 12. 17. (Thu) 22:25 キヅキ [編集]

思うんだけど 

「絶対に1回はやらなくてはいけない」
っていう意見に今年度初めの役員決めの際言いました。
「やらなくてはいけない活動をあげてください。大切だ、必要だと同意できる方がいましたら、その方でどうぞやってください。私は必要性を感じません。大切なことを省こうとはしていません。必要だったら多少の無理をしてでも協力しなくてはと思っています。
やらなくてはと使命感を感じているのなら、それをきちんと伝えるべきです」
結果?
予想通りやらなくてはいけないことは何一つあげてもらえませんでした。
「うちのクラスから4名委員を決めなくてはいけません」
ってのがやらなくてはいけないこと?
ばかばかしすぎます。
2015. 12. 18. (Fri) 11:04 さやさや [編集]

Re: 思うんだけど 

🔹さやさやさんへ🔹

やらなくてはならないコトが、「クラスから●名委員を決めるコト」
というのが、もう、すでに主体性も何も失っていますよね。
だから、どこまでいっても話し合いもできない。改善策も見出せない。
ひたすら形骸的な前年踏襲を繰り返すだけ。
PTAは、自分たちでやめるコトも変えるコトもできる任意団体だというコト、
その中身は任意で参加するボランティアまたは、社会教育であるコトを、
完全に見失ってしまっているのでしょう。
そう説明しても、
「そんな難しい話ではなく、みんな何かしら関わらなければ不公平だ。」
と返された事を思い出します。
ほんと、バカバカしい。
2015. 12. 18. (Fri) 15:53 キヅキ [編集]

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