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キヅキ

Author:キヅキ
ほんと言って、学校で困ったとき、
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PTAと学校は、別組織です。

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「会員でないと参加を許さない」は社会教育として相応しくない 

PTAや子ども会の活動に伴うマンパワー要員に、
「公平」という理屈でもって、全員を割りあてる事に嫌気がさしている。
「自動入会」などと言葉を変えても、それは「強制入会」である。
強制的に人をかき集めておいて、さらに活動負担を負わせるのでは、
人々の間に不平も不満も溜まる一方だ。

この件に対し、市の担当課からの回答は、
地域によっては,地域全体で地域のこどもたちを見守っていくという観点から,
地域の子どもたち全員を会員としている校区もあるようです。

と、毎度お馴染みのテンプレートorz


この回答は、一見、
「あ、そっかー(^○^)」
と納得しそうになるけど、間違えているよ。
だって裏を返せば、
「子ども会に加入しない子どもの事は見守りしません」
ということだもの。
こんなことで、人々を言いくるめられるものか。
地域で出会う子どもを、
子ども会に加入しているかいないか確認しながら見守るなんてね。あり得ない。
同じ地域など関係なく、子ども会加入者など関係なく、
皆で見守ろうという優しい視線がなくては、
子どもの健全育成にどう貢献できるというのか。
しかし、それを実現させるために、この会の会員になる必要性はないよね。
言っているコトが、あまりに漠然として、抽象的で、
かつ情緒に訴えようとするから、響かないのだと思う。
何においても、
「子どものため」を推していけば足りると思っているのかな。



子ども会でもPTAでも、他の社会教育団体でも同じ事が言えるが、
「会員でないと参加を許さない」という考え方は根本的に間違えている。
会員である者、会員でない者、どんな立場の者でも受け止めるのが、
豊かな社会を築き支える「社会教育」ではないのか。
そのような豊かな心を育み、
社会全体へ目を向け、考え、行動する人材を育てようというのが
「社会教育」ではないのか。


ただ単にそれらしい活動(行事やパトロールやエコ活動、募金など)を用意して、
それに参加させる者を動員により集めて、
「活動しました!やりました!」と報告させ、
毎年補助金を渡すようでは、税金の無駄遣い。
地域住民を疲れさせ、
「やった、やらない」で揉めさせて、
「やりゃいいんでしょ、やりゃ!」と思考停止に陥らせ、
これでは、ちっとも社会のためになっていない。

これが、法律により義務付けられた、
国や行政による社会教育支援の在り方でしょうか。




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2015. 12. 18. (Fri) 16:32  [まじ話コメント:9  トラックバック:0

世渡り上手な無関心層対策をどうするか 

最初に、
素晴らしいPTAと修羅場らしいPTA http://www.think-pta.com/
の発起人で管理人のお一人である とまてさんのトゥゲッターまとめを紹介します。
これは、今春に朝日新聞のフォーラムで行ったPTAに関するアンケート結果をまとめたものです。
このような全国レベルでのPTAアンケートはこれまでになく、
このことで、これまで身近にしか見えていなかったPTA問題が、
実は、全国レベルでの大きな問題だった事があからさまになりました。


▪︎ 朝日新聞のフォーラム、『PTAは必要?不要?』の、ピポットテーブル http://togetter.com/li/832110
▪︎ 朝日新聞フォーラム asahi.com/opinion/forum/



この結果から見えるのは、
PTAというのは、直に関われば関わるほど、
その存在意義が分からなくなるもののようです。
よく、「文句があるならやってから言え」などと言いますが、
PTAに関心を持てば持つほど、関われば関わるほど、
PTAが嫌になるのはどうしてでしょう?


とにかく、人のいやーな部分が見えてしまいます。
PTAさえなかったら、役員決めさえなかったら、
この人の心の狭さや自己中心的な考えに出くわすことはなかっただろう
と思うことは多々あります。
その度、がっかりして、しばらく重い気持ちで過ごします。
ああ、PTAさえなかったらなぁ〜

特記すべきなのは、
この嫌な場面に身を置くのはいつも母親の役になっていることです。


こういう現場にどれくらい出くわしたかが、
このアンケートでの役員経験者の回答の男女差に反映されていると言えます。
先日も、PTAではないですが、自治会関連団体の役決めをして、
役員決めお馴染みの場面を体験してきたばかりです。


私が進行役を務めましたので、
くじ引きで決める場合において、
「どうしても加われない人は?」
と問いかけ、手が挙がった方を速やかに外しました。
もちろん、理由を聞いたりはしません。
そんな個人的事情に踏み込む権限は私にも誰にもあるわけがないのです。


欠席の連絡があった際にも、
くじ引きで決めることになった場合に加えてよいかを確認しました。
こちらは、返事はなく、しばし無言で、そのまま切られました。
こんな応対をされると、正直、よい気分ではありません。
しかし、
理由を聞かれやしないか、
理由を言っても受け入れられないかもしれない、
そもそも嫌だけど理由がない、、、などなど、
いろいろ考えて、結果、そのままブチ切りだったのかもしれません。
こちらは、確認するだけのつもりでも、
これまでの慣習からこのようになってしまうのでしょう。
そのあとはもう、欠席の連絡がきても、その事を確認する事をしませんでした。
留守中も対応できるようにと、問合せ先を携帯電話にしていましたら、
電話ではなく、ショートメールで欠席と連絡がありました。
こちらにももう、「了解しました」とだけ返信しました。
ただ、一件だけ、
「用事があり欠席します。
立候補まではしないが、くじ引きの際は代わりに引いてください。」
と、電話口で仰って頂いた時には、
たったそれだけの事でも、心が温まるのでした( T_T)\(^-^ )

一体全体、子育て世代のご近所さん同士が、
このようにギクシャクしなくちゃいけなくなるこの自治会関連団体は、本当に必要なのでしょうか。
母親同士は、学校で、部活で、習い事で、
放っておいてもつながり合う機会がいくらでもあります。
この団体さえなければ、もっとよい関係性が築けるのではないかと思うくらいです。


さて、その本番の次期役員決めは、速やかにとは言えなかったものの、
なんとか私からのメッセージを汲み取ってくださった方たちで決まり、
くじ引きはせずに終わることができました。
しかし、それでも、やるせない思いが残ったまま帰ってきました。

話し合いの途中、この役の経験者で、
下のお子さんでまたこの役が回ってくる予定の人たちが、
既成事実を作ろうと、
「1度経験した人は免除にしてよいのでは」
と言い出し、それを承認するかここに集まる人に問いたいと言い出しました。
おかしな話です。ここに集められたのは次年度対象の特定学年のみで、
実際に集まったのはその半数でしかありません。
私は、
子どもが卒業するまでは、
どの人もこの役以外に多くの役を担わなくてはならないコト。
それが重複することや、
何かしらの役を毎年続けて引受ける事の方が、よほど負担になるコト。
家庭の事情は毎年移り変わっていくコト。
出来る出来ないではなく、あまり役が続けば、ちょっとひと息つきたい年もあるコト。
人には言えない事情を抱えているかもしれないコト。
子どもの成長の具合で負担になる時期、そうでもない時期もあるコト。
活動時間と自分の生活リズムから取り出せる時間が合わない人にとっては、
いくら大変な役でなくても負担が大きいコト。
などなどを伝えました。
そして、役を引き受けられるタイミングは他人では計れないし、
そんな諸々の事を話し合った方がいいと思う。
こんな事で、近所同士、子どもの親同士、ギクシャクしては良くないと思う。
と、話しました。
ずいぶん、1人で喋ったような気がします。
ヘトヘトになりましたorz

それでも、
くじ引きは必至を覚悟していましたので、
「引き受けます」と手が挙がった時には、逆に驚いたくらいです。
これで、引き継ぎもスムーズにできます。ほっ( ´▽`)


それでも、帰り道すがら、今年度の役員(私以外くじ引きで決まった)の人たちが、
来年度以降の様々の役員決めをどうやって回避するか作戦を立てていました。
「あの人が、まだやっていない」とか言っていました。
自分の見える範囲がそのまま相手の事情と勘違い出来てしまう人の気がしれません。


これは、地域の団体の役決めでの一場面ですが、
任意性をちゃんと伝えない限り、PTAと同じ状況を生み拡げます。


前に挙げた朝日新聞のフォーラムでの
アンケートのようなものに回答する人々は、ある程度PTAに関心を持っています。
しかし、帰り道で作戦会議をしていたような人々や、
既成事実を作り、免除規定として有効化を図ろうとする人々は、まず、
役さえ自分に降りかからなければそれで良いとしか考えない生粋の無関心層です。
とはいえ、非協力ではなく、役を担えば、軽役を探しながらも、
最低限、他人から後ろ指だけは指されないように立ち振る舞います。

もしかして、それを「世渡り上手」と言うのかもしれませんね。


だけど、このような無関心層を、
役員としてではなくそのまま、ただ参加してもらい、
いかに興味、関心を持ってもらうかが、
行政が関わる生涯教育の課題ではないでしょうか。
意識の低い人々を役として動かすための手間の方がずっと厄介です。
その事も、PTAや自治関連団体の形骸化を促進しているように思います。



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2015. 12. 12. (Sat) 17:04  [未分類コメント:4  トラックバック:0

自動入会させ会費徴収する 

自治協議会と町内会はまた違うと思うのだが、
地域により少しずつ違うのかもしれない。
うちの地域の自治協議会は、町内会がいくつか集まって組織されている。
各町内にはそれぞれに町内会長がいる。
町内会費は町内会に集まり町内毎に管理されている。
うちは借家で町内会費は家賃に含まれるので、
引越してきた時点で自動的に町内会会員である。
ところが、町内会費だけがまとめて納められているだけなので、
町内会長は会員の実態を把握できていない。
そこで、頼みの綱が子ども会育成会なのだ。
というのは、子ども会育成会は、
小学校入学時に自動的に入会させられ、
共済掛金の関係で名簿を所有している。
つまり、実態が把握できる。
だから、当番、動員、役員、何かとあてがいやすい。
これが1人の母につき幾重にも役員や当番が回ってくる仕掛けである。


ところで、
戦前の隣組的な町世話人制度というのは、
自治協議会が出来た時に廃止されている。
しかし、うちの町内を見ている限りは、
今なおその頃のやり方を引きずり、
頭の切り替えが出来ない古い体質のように感じる。
これは、今のところ、
町内会長の頭が変わらなければ、
なかなか改善は難しいのだろうなと思う。

世代交代して、良い方向に変わってほしいと思うが、
後を引き継ぐあてのPTA執行部も、
その年寄り達のやり方を見習っているので期待できない。
それに、PTAの重要ポストを離れた後、
自治協議会関連の役員に残り続ける人々の顔触れを見ていると、
大体、声の大きい上から目線の信者体質の方々ばかりで、
私の期待を大きく外している。
そのような印象から、
動員や役がない限りは、あまり公民館には寄りたくない。


うちのPTAは、例に漏れず子どもの入学と同時に入会で、
学校徴収金と抱き合わせで教育委員会へ自動振替で会費が集められる。
これは、どう見ても違法である。
それに問題なのは、
社会教育団体というのに、個人の意思を尊重していない。
これは、
「社会教育団体だから希望する全ての人々に参加を許す」
とは、全く次元が違うはずだ。
しかし、
「社会教育団体だから希望する全ての人々に参加を許す」
ことの意味が理解できているPTA会長は、全国にどれほどいるだろうか。
熊本の裁判で訴えられているPTAの会長は、法律の専門家のようなのに、
平気で入学者の保護者全員を自動的に会員とした上、
さらに会費を徴収し、活動の強要も当然のように考えているようだ。
それがPTAのあり方だと、信じて疑ってこなかったのだろう。

これは熊本のこのPTAだけではなくて、
全国津々浦々、ほとんどのPTAがそうみたいだ。
法律の専門家ですら疑問視しなかったのに、
一般の「社会教育?なんじゃそれ?」的なPTA会長及び執行部役員に、
それ以上を求めても仕方がないのかもしれない。
しかしね、仮にも社会教育団体の看板を掲げ、
公的機関である公立学校の関係団体として大きな影響力ももつのだし、
もう少し、勉強してほしいよね。


社会教育団体がなぜ必要なのか、
何の目的で必要なのか、
どういう理念の下に立っているのか、
それらが理解できたら、
会員に対する態度、言葉、運営のあり方など様変わりすると思う。
ただ単に時間や手間をかけ、見せかけだけの活動があるのではなく、
時間や手間をかけずに、頭を使って運営する方が、
きっと楽しいし、活動の輪も広がると思うのだがなぁ〜(~_~;)





▪︎参考記事▪︎

面倒くさい自治会やPTA、強制加入&会費徴収は不当の疑い!各家庭の事情無視で問題続出
文=平沼健/ジャーナリスト2015.12.10







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2015. 12. 10. (Thu) 23:54  [未分類コメント:0  トラックバック:0

真っ当な子ども会 〜「自動入会」と「自由入会」の差〜 

PTAも子ども会も、社会教育団体なのです。
加入するもしないも、個人の意思が尊重されなければ、
社会教育団体として成り立たないのです。
PTAや子ども会の活動は、原則的にボランティアです。
自らの意思があって初めてボランティアと呼べるのです。
現代のこの日本という国において、
このような社会教育に関する活動に、
他人を強制的に参加させたり、加入させたり出来るわけがありません。


それなのに、
「自動入会」と称して、
子ども会に強制加入させる地域があります。
社会教育は、この国の発展に大切な事だと思うのに、
端からその芽を摘むようなものです。
このような地域は、きっと人が育たないと思います。
そして、地域の人同士のつながりも、
薄く薄く薄っぺらくなるに違いありません。
特定の個人と個人は別として、
地域ぐるみでの関係は、より一層貧弱になってくるでしょう。
その証拠に、町内会長を引く継ぐ人も居なくて、
仕方なくもう何期も同じ人がされています。


ガーラさんのブログ、「PTAはガラパゴス」にて、
真っ当な子ども会が紹介されていますが、
私が以前住んでいた地域も子ども会は、
希望者だけの真っ当な子ども会でした。


「自由入会」と「自動入会」は、
1文字違うだけなのに、えらい差があります。
何が違うって、
毎年の新役員決めから雲泥の差があります。

以前住んでいた地域の子ども会は、
役員決めの時も和やかな雰囲気で、
それぞれの家庭の状況を汲み取りながら
言葉通り「話し合い」をして決めました。
希望して入会した者同士だからです。

だけど、
今住んでいる自動(強制)入会の子ども会では、
「話し合い」と言って人が集まっているのに、
なぜかみんな、やたら無口で目も合わせない。
立候補する人などいるわけもなく、
話し合いもしようとしない。
仕方なくくじ引きしようとしても、
それも何やらぐずぐずとやりたくない。
免除規定などないはずなのに、
自分に当てはまりそうなものを差し出し、
免除のはずでは?と、隅っこの方で訴えてみるが、
それも話し合いのまな板には乗せない。

「承認しますか?」
と、私が皆に聞いてくれと言われたので、断りました。
どうして、皆、「免除」の二文字にすがりたいのかなぁ。


自分で、自分の口で、
「やりたくない」とか「出来ない」とか
「関心がないからやらない」とか言ってほしい。
この役は出来ない。やりたくない。その気がない。
なんでもいいから話し合いをしてくれーと思ってしまう。
話し合いしにきているのだし。。。
「関心がないからやめる」でもいいと思う。


上司でもボスでも、殿様でも王様でもない誰かすら分からない何かから、
「子ども会は、自動入会です」
とだけ言われ、
「ハイ、ソウデスカ」
と受け入れてしまって、
心の中や内輪でだけで
「やりたくない、やりたくない」言っていても、仕方がない。
ちっとも発展しない。
ちっとも建設的な話し合いも出来ない。
真っ当な入会届けや退会届けも作ることすら出来やしない。
そうは、思いませんか?


参考記事 >>http://galapagos39.blog.fc2.com/blog-entry-127.html




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2015. 12. 09. (Wed) 23:50  [雑感コメント:0  トラックバック:0

地域行事もPTA頼み 

超情報化社会となり、
いつでも、どこででも、どこへでも、
インターネットを介してアクセス出来るようになり、
欲しいものがいつでも便利に手に入るようにもなった。
働き方も、働く時間帯も様々となった。

そこで、子どもたちの環境をどう健やかな状態で保つかと考える時に、
これまでの、家庭、学校、地域の三位一体では、
機能しなくなってきている現実がある。


家庭は極めて小単位となっている。
両親が揃っているとも限らない。
母親が専業主婦なんていうのは珍しい。
必ずしも、家族揃って夕餉を囲むわけではない。
それに、全世帯が日本人とも限らない。
自治会も、PTAも、
これまでのやり方を考え直さなければならない時期は、
当に過ぎていると思う。
少し前なら、
家庭と学校と地域が三位一体となり、
地域の安全や子どもの健全育成を守りましょう
で良かった。
だが、もう今は、家庭、学校、地域の三位一体ではなく、
それに代わる機関が必要なのだ。
それぞれが抱えている問題が多すぎて、
それぞれが複雑化しすぎている。

このようなことは、既に行政も見越して、
そのため町世話人制度は廃止され、
代わって自治協議会が発足したのではないか。
しかし、それが機能していない。

形ばかり整えても、機能していなければ、逆に弊害があると思う。
発信していても、伝わるように伝えなければ、
理解されず、機能しやしないと思う。
そして、自治協議会の運営を、
それまであった町世話人に丸投げしていても、
結局は、以前と変わらない。
形態が変わっているので、
上手くいかず、結果、皆が幸せではない。

具体的に言うと、
世話役をしている人々は、
「誰も協力的でない」と不満を持つ。
当番だの動員だのでしか、協力を集めることなど不可能と考える。
そう考えている限り、不可能に違いない。
すると、その半強制的なやり方に対し、住民から不満が出る。
自治会のいろいろな行事や事業に必要なマンパワーも参加者も、
周知しやすいその地域の公立学校頼みとなる。
つまり、PTA頼みである。
住民の方は、PTAに所属する間中、当番や動員に駆り出され続ける。
そして嫌気がさす。PTAから解放された後は知らん顔となる。
すると、世話役になる人は、「誰も協力的でない」と不満を溜め込む。
こんな風に、ぐるぐる、ぐるぐると、この繰り返しではないか。


「家庭、学校、地域の三位一体が大切だから、自治協議会がある」
のではなく、
「社会の変化に伴って、
それに代わる機関として自治協議会という機関が出来た」
と理解しないと、
この負のスパイラルは永遠に繰り返し、
深みにはまること間違いなしと思う。
それは、決して、子どもたちの健やかな育ちには良い影響を及ぼさない。
そして、間違いなく、地域の安全にも良いことにならないと思う。



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